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2013年12月31日のブックマーク (2件)

  • 「また近々会おう」と言って全く日程調整しない

    忘年会、新年会、普段会わない人と再会する機会が多くなる時期。 会も終わる頃、別れ際になると、決まりきって、「また近々会おう」と言ってくる。 当に会う気があるなら日程調整をするだろう。日程調整なしに会うことはない。 こう言う人に限って、その後、会った試しがない。 社交辞令といえばそれまでだろう。 でも、この社交辞令は後味が悪くて好きになれない。 自分にとって「会おう」というのは”約束”で、約束した以上、実行しないと気持ちが悪い。 とは言え、こちらから会いたいと思い日程調整するほど会いたくもない。 自分は、当に会いたければ、「会おう」と言い、日程調整も軽くする。 会う気もないのに、よく「また会おう」なんて言えるな、と思う。 適当に約束する人が多くて嫌になる。

    「また近々会おう」と言って全く日程調整しない
    k-noto3
    k-noto3 2013/12/31
    本当にまた会いたい人物なら、数ヶ月後にでも約束をする。増田がその経験があるなら、それを大事にすればいいし、ないならそれだけの人間だってこと。
  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
    k-noto3
    k-noto3 2013/12/31
    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開