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東京都のモニタリング会議で、専門家は第3波を上回るペースで感染が急拡大していると指摘したうえで「増加比がさらに上昇すると2週間を待たずに第3波をはるかに超える危機的な感染状況になる」と述べ、強い懸念を示しました。 週に1度、開かれている都のモニタリング会議は21日が55回目で、東京オリンピックの開幕前、最後の会議です。 このなかで、専門家は、都内の感染状況と医療提供体制をいずれも4段階のうち最も高い警戒レベルで維持しました。 新規陽性者の7日間平均は、20日時点でおよそ1170人でこの1週間で1.5倍になり、専門家は、「第3波を上回るペースで感染が急拡大していて、拡大の速度が上がり続けている」と説明しました。 そして、今の増加比が継続した場合、7日間平均は、 ▽7月27日にはおよそ1743人、 ▽8月3日にはおよそ2598人となり、 第3波でのピークでこれまでで最も多い1月のおよそ1816
東京五輪の開会まであと1日と迫る中、新たな問題が起きている。東京五輪開会式・閉会式のショーディレクターを務める小林賢太郎氏(48)がお笑いコンビ「ラーメンズ」時代に、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をコントのネタにしていたことが分かった。動画がSNSなどでも拡散され、ネット上が騒然としている。 このコントは、1998年5月に発売されたVHS「ネタde笑辞典ライブ Vol.4」に収録されている。1970年4月から1990年3月まで放映されたNHKの人気教育番組「できるかな」をパロディにし、小林氏が「ノッポさん」に、相方の片桐仁氏(47)が「ゴン太くん」に扮している。 9分ほどのコントの中盤、番組企画案を話し合うという演出の中で2人が以下のように会話を交わすシーンが出てくる。 ゴン太くん:来週、何やるか、決めちゃおうね。何やる? ノッポさん:ああ、じゃあ、トダさんがさ、ほらプ
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