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アニメ批評に関するk-p_aoikumaのブックマーク (2)

  • Re:アニメに「現実主義」は不要である - TinyRain

    あままこ氏(id:amamako)のエントリを読ませて頂きました。 アニメに「現実主義」は不要である - 斜め上から目線 http://d.hatena.ne.jp/amamako/20111022/1319237327 指摘に関しては、ほとんどがその通りだと認めます。特に私の無意識下の中で『現実感のある演出でなければならない』という意識は、確かにあり、この点は私も内省しております。私が「木を見て森を見てない」見方をしてるのも付け加えて反省致しております。でも治し方が分かりませんが…… しかしながら少し誤解があるので訂正いたします。まず、私自身はアンチであるつもりはありません。確かに否定的なエントリは書きましたが、だからと言って、ピングドラムを全否定するつもりは無いのです。 また、私自身を批判するのは一向に構わないですが、以下のツイートのような、あのエントリ読んだ人にまで当たるのはやめて頂

    Re:アニメに「現実主義」は不要である - TinyRain
  • アニメに「現実主義」は不要である - あままこのブログ

    今日は東京で輪るピングドラム第15話が放映されまして、いやはや……僕がアニメに求めているものの全てが凝縮されたような、そんな感覚を覚えました。画面全体がケレン味で満ち溢れていて、もう何回も笑ったりハラハラさせられたりするにも関わらず、しかしストーリーではとても重い、骨太な話題を扱ってしっかりと視聴者に考えさせる。そして最後には感動が押し寄せ、それまで単なる脇役だったような時籠ゆりというキャラクターに、心から感情移入し応援したくなってしまう。30分という時間においてここまで人の心を楽しませ、考えさせ、そして揺るがす。これはまさに「アニメ」という自由な表現形態だからこそ出来るものだと、そう確信するわけです。 ところが、こんなまわピンという傑作に対し、一方では「なんか残念だよ」と言うアンチも居るわけです。 ピングドラムにおける無意味さを表す三つの要素、及び残念な理由について - TinyRain

    アニメに「現実主義」は不要である - あままこのブログ
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