zaruudonさんの「虜囚 -RYOSYU-」の感想
これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 □システム ・セーブ数は999個。クイックセーブ、オートセーブはなし。 ・前の選択肢へのジャンプ機能はなし。次の選択肢へのジャンプ機能はなし。 ・右クリックはウインドウ消去、キャンセルに対応(設定で変更不可能) ・既読スキップ可。未読はctrlで対応。 ・ホイールでのバックログ対応。メッセージ進行にも使用可能。メニュー呼び出しにも変更可能。 ・オートモードあり。スピード調整はファジーで調整可能。オートモード中のスクロール等可能。 ・バックグラウンドでの動作対応(設定での変更不可能)。 ・ウインドウモードあり。 ・システムボイスなし。 ・音量調整時のテスト再生機能なし。 ・メッセージウインドウ位置変更不可能、透過設定変更可能。 ■シス
zaruudonさんの「魔法使いの夜 -WITCH ON THE HOLY NIGHT-」の感想
白詰草話と同様の感動と同様の不満。演出は最高レベルでシナリオはそこそこ楽しく、キャラも可愛いし野郎もまあ格好良い。だけど短い。7時間で読み終わってしまったという。 システム面は省略して、中身のみ。システムは高レベルなので言うことないという。 まずは圧巻のCG枠。200枠近いが差分が別枠みたいなのもある。 それでも差分の数も含めてとんでもない数のCG数である。ここだけなら値段以上の価値が十分ある。 この物量を7時間の密度に押し込んだと考えると、こと視覚を楽しませるという一点ならば最高レベルといっても過言ではない。 シナリオに目を向けると、まあいつも通りである。 fateセイバールートバーサーカー戦を思い出させる、勢いでごまかされてる気がするけどまあ許せるという内容が多い。 説明不足による型月世界ファンディスクにしかなっていないというのが否定できないのもあるが、 ブランド初挑戦の人間にお勧めす
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