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2019年10月31日のブックマーク (1件)

  • 急成長のRPAが幻滅期に入ったワケ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 自動化ツールの有望格と見られているRPA(ロボティックプロセスオートメーション)が期待した効果を得られず、がっかりした幻滅期に入った。最大の効果を発揮する適用業務を見つけ出せないからだ。業務プロセスの効率化だけに目を奪われた経営トップに課題があり、PoC(実証実験)から格導入に至らないケースも散見される。RPAに何が起きているのか。 複雑なジグソーパズルを解くRPAへの期待 「エンタープライズソフトウェア市場で最速の成長を遂げている」――。米GartnerのDerek Miers氏は8月に開催した同社主催セミナーで、RPAへの期待感の高さを語った。世界の市場規模は2018年に前年比で63.1%、2019年も50%超の成長を予測する。企

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