リモートワークの拡大に伴い、コミュニケーションのとり方が変わりつつあります。メリットが取り上げられがちですが、減る雑談、書類や業務の非効率化といったデメリットも。 そこで活用できるのが、「Slack」です。チャットや通話機能だけではなく、コミュニケーションを活発化させ、業務を効率化する機能が多く搭載されています。 そこで、在宅勤務中のSlack Japan株式会社日本法人代表の佐々木聖治さんにZoomインタビューを実施。 日頃からリモートワークを実践している人には、意外なヒントとなり、急遽在宅勤務をすることになった人にも実践できる活用Tipsや活発なコミュニケーションを生むナレッジを伺いました。 まずは社内のコミュニケーションルールを作る—— Slackを使い始めたばかりの頃は、絵文字をどのタイミングで使えばいいかなど、コミュニケーションのとり方に戸惑うこともあります。最初に必要なことは?
