2013年2月13日のブックマーク (6件)

  • 純正反原発派の興亡 - 新小児科医のつぶやき

    まだ可燃性のあるネタですが、 単純に反原発派が自滅しただけである〜なぜ反原発派が惨敗したのか? togetterなんですが、読んでの感想です。福島原発事故のインパクトは大きいものでした。そりゃ爆発するは、放射能は漏れるわですから、多くの人が原発は危険と思ったはずです。あれ見て「余裕で安全♪」なんて感じた人は少ないと思っています。当然のように原発停止、原発廃止の世論が盛り上がりました。そこまでは自然の流れかと思っています。私のツイッターのタイムラインは比較的穏健な持ち主で基的に構成されている「はず」なんですが、それでも「即停止、即廃炉」の意見で溢れかえっている時期がありました。 でどうなって行ったかです。記憶に頼るので間違っている部分はあるかもしれませんが、原発問題は放射能被害と言うか放射能の影響と密接に連動します。放射能重懸念派と言うべき人も多数おられました。もちろん関連性は十分にあるの

    純正反原発派の興亡 - 新小児科医のつぶやき
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/13
    『当初の熱気の中での攻撃は効果的に見えましたが、穏健な脱原発派の人々は黙りはしても反感を強く募らせた』 『その程度の切り捨ては、圧倒的多数派を形成しているので異端派の排除ぐらいの意識しかなかった』
  • フィリップス、油を使わずに揚げ物が作れる調理家電「ノンフライヤー」 ~最高200℃の熱風を高速循環

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/13
    『食材自体の油で、表面を均一に加熱し、旨味を閉じ込めるため、調理の際に油は一切使わない』 お値段3万弱
  • Tablet Infographics - Infographics - How To Walk On Ice

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/13
    『How To Walk On Ice』 イラストで凍った道の歩き方を説明。「ペンギンのように」
  • ドイツ税関はバイオリン押収よりノートパソコンが問題 デジカメも申告が無難 - 知識連鎖

    最近、ドイツ税関では二つのバイオリン押収が問題になりました。 ドイツの心象悪化は確実なため、財務相などは信頼の回復に躍起です。 バイオリン押収騒動続かず=独財務相が表明 (2012/10/11-20:24) 時事ドットコム ドイツのショイブレ財務相は11日、都内で会見し、フランクフルト国際空港で、バイオリニスト、堀米ゆず子さん使用の名器など、バイオリンが税関当局に相次ぎ押収された問題について、「高価な物を持ち込んだ場合には各国の税関に従って届け出をしなければならない」としながらも、「こうした混乱が今後も続くとは思わない」と述べ、日独間で起きたバイオリン押収騒動に終止符が打たれるとの認識を示した。 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201210/2012101100922 ドイツ:バイオリン返還で財務相を告発 税関職員 毎日新聞 2012年10月09日 10時31分(最

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/13
    『やっぱり「いかにしてうまくお金をむしり取るか」というところに、重点が置かれているんじゃないですかね?』 ドイツの組織的問題ではないか、という指摘
  • 北京PM2.5汚染の本当の原因:日経ビジネスオンライン

    中華圏では1年の始まりというと旧正月・春節だ。みな長期の休みをとり、民族大移動よろしく一斉に故郷にもどり、除夕(大みそか)に勢大に爆竹・花火を上げる。大きな音と光で、邪悪を払う伝統行事だが、例年けが人が出て火事が何件か起きるほど激しいものである。2013年の春節除夕は2月9日。今年もユーストリームなどで、東京にいながらして各地の爆竹花火の様子がリアルタイムで見ることができた。 だが現地の人から聞いた話では今年の花火は例年よりはおとなし目だったそうだ。翌日の新聞によると、北京で打ち上げられた花火は昨年より4割減ったそうだ。2012年の春節花火が前年より3割減だと報じられたが、この時は中国経済の減速の証だと言われていた。今年の花火4割減は、経済的要因というよりは、言うまでもなく大気汚染が原因だろう。 今年の中国中東部は異常寒波が襲い、大気の環流が例年と違うために各地でかなりひどいスモッグ現象が

    北京PM2.5汚染の本当の原因:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/13
    『何より汚染を周囲に押し付け、自分のところだけ汚染が改善されればよいという発想から脱せない人々は、真の意味での環境問題意識は持てない』 トータル対応が必要だが、北京ではそれが困難という話
  • 北の核保有で笑うのは中国:日経ビジネスオンライン

    北朝鮮が3回目の核実験に踏み切った。東アジアはどう変わるのだろうか。 北の核を抑止できない米国 もちろん、最も大きく変わるのは北朝鮮だ。核兵器を手にますます強気の外交に乗り出すだろう。ことに韓国に対しては相当な“上から目線”の姿勢に転じるのは間違いない。 韓国はすでに米国に核の傘をかざしてもらっている。理屈の上では北の核保有後も韓国の安全は依然として担保されることになる。ただ、この理屈――核報復理論は仮想敵が「核戦争による自国の消滅を避けようとする合理的な国家」であることを前提としている。 北朝鮮は「合理的な国」とは見られていないので、米国の核の傘が北の核使用に対する完全な歯止めになると韓国は信じることができない。 韓国で語られる北への先制攻撃 このため、韓国では北の3回目の核実験以前から先制攻撃論が語られていた。韓国国軍の制服組トップである鄭承兆・合同参謀部議長は2月6日に国会で「核保

    北の核保有で笑うのは中国:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2013/02/13
    『韓国に対しては相当な“上から目線”の姿勢に転じる』『今後、核を持った北に対してはさらに言いなり』 『米国が自国の軍人と家族を危険にさらしてまで、そんな国を助けるか』 『永い間、中国の宗属国だった韓国