2017年8月7日のブックマーク (2件)

  • 「虚構と防災」続編「シン・虚構と防災」C92関係の頒布全て終了しました! #C92

    虚構と防災事務局@ありがとうございました @kirekirenemuke 先日、C92頒布関係の手続をすべて終了しました。ありがとうございました。後藤さんは引退となりますが、虚構と防災はC93も申し込みをしております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 2017-10-11 07:58:33

    「虚構と防災」続編「シン・虚構と防災」C92関係の頒布全て終了しました! #C92
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/08/07
    『防災は想像力から』
  • 精肉店に「反肉食」の警告掲示、愛護団体抗議でやむなく 米加州

    【8月7日 AFP】超進歩的な米カリフォルニア(California)州の都市では時間の問題だったのかもしれないが、ある高級精肉店が、肉をべるのは残虐だと警告する張り紙を店頭に掲げ、常連客を驚かせている。 「注意:動物には生きる権利がある。どのような方法であれ、動物を殺すことは暴力で不当だ」 こんな掲示を出したのは、進歩的な大学都市として知られるカリフォルニア州バークレー(Berkeley)の精肉店「ザ・ローカル・ブッチャー・ショップ(The Local Butcher Shop)」。店の窓に張られた掲示は、ここ4か月にわたって店先で抗議活動を展開してきた動物愛護活動家らとの「和平協定」の一環だという。 この精肉店では毎週、日曜日に肉処理の講習会を開いているが、動物愛護団体「ダイレクト・アクション・エブリウエア(DXE)」が店先を封鎖してこれに抗議。時には活動家が血のりをまとった裸体を

    精肉店に「反肉食」の警告掲示、愛護団体抗議でやむなく 米加州
    k-takahashi
    k-takahashi 2017/08/07
    『動物愛護団体「ダイレクト・アクション・エブリウエア(DXE)」』『彼らはバークレーを『無肉都市』にしたいと主張し、私たちの店を閉店に追い込む用意があると言った』 市民は見て見ぬふりか、気の毒に