2018年1月10日のブックマーク (5件)

  • 文氏、危うい「南北主導」 非核化対話展望なく

    【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日の年頭記者会見で、北朝鮮の平昌冬季五輪への参加表明を「南北関係改善と朝鮮半島平和の転機にする」と強調した。しかし、北朝鮮韓国の「非核化対話」提案に応じる気配はない。核問題解決に取り組むと繰り返し訴えた発言からは、「南北接近が包囲網の抜け穴になりかねない」という国際社会の懸念を意識している様子がにじむ。「私の任期中に北朝鮮の核問

    文氏、危うい「南北主導」 非核化対話展望なく
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/10
    『北朝鮮の「我々に干渉するな」というメッセージに韓国が乗った』『北朝鮮が核・ミサイルを実戦配備するまでの時間稼ぎに使われるだけ』
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    Chosun Online | 朝鮮日報
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/10
    『「前政権を攻撃する口実を見つけた」と考えたようだが、結果的に自らを困難な立場に追い込んでしまった』 政敵攻撃のために外交を利用しようとした、と。反日以前の問題なのかもしれない
  • アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に

    <英ケンブリッジ大学の研究チームが、アルコールの摂取がDNAを損傷して、がんのリスクを高めると発表した> アルコールがDNAを損傷 1年で最もお酒を飲む機会が多くなると思われる年末年始のこの時期、お酒を愛する人たちにとって気になるニュースが報じられた。アルコールが、DNAを損傷してがんのリスクを高めるというのだ。英ケンブリッジ大学のケタン・パテル教授率いるチームが、英MRC分子生物学研究所で行なった研究について、科学誌「ネイチャー」に発表した。 これまでも、アルコールの摂取ががんのリスクを高めることは指摘されてきた。アルコールを摂取すると、分解する過程でアセトアルデヒドが生成される。このアセトアルデヒドがDNAを損傷することは、培養細胞を使った研究で確認されていたのだ。しかしそのメカニズムははっきり分かっていなかった。今回初めて、パテル教授のチームがマウスを使い、生きている臓器の反応を確認

    アルコールとがんの関係が明らかに DNAを損傷、二度と戻らない状態に
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/10
    マウスでアルコール分解によるDNA損傷を確認したという実験報告が出たそうだ。ただ、もともとアルコールはIARCのグループ1で閾値無し、という評価だったはず。
  • ASUS、マルチディスプレイを1枚のウルトラワイドに見せるアクセサリ

    ASUS、マルチディスプレイを1枚のウルトラワイドに見せるアクセサリ
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/10
    『「Bezel-free Kit」は、マルチディスプレイ環境を構築するとき、ディスプレイのベゼルによって生じる“隙間”を、視覚的に排除できるというアクセサリ』 ダライアス用?
  • 新春暴論2018――「許される体罰」を考えてみる/山口浩 - SYNODOS

    毎年この時期に書いているこのシリーズ、今年も機会をいただいたので再び。 2018年2月の平昌オリンピックが開催間近となってきた。2020年の東京オリンピックも次第に迫ってきているわけで、このところスポーツの話題がメディアの中でも増えてきているという印象がある。とはいえ、いい話ばかりとはいえない。最近の話題の中心はなんといってもこれだ。 ●「日馬富士 貴ノ岩に暴行疑惑 ビール瓶で殴打、右中頭蓋底骨折」(スポニチ 2017年11月14日) https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/11/14/kiji/20171114s00005000046000c.html 横綱・日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)に、幕内力士への暴行疑惑が浮上した。関係者によれば、10月26日の鳥取で行われた秋巡業後の酒席で、東前頭8枚目、貴ノ岩(27=貴乃花部屋)をビール瓶で殴打

    新春暴論2018――「許される体罰」を考えてみる/山口浩 - SYNODOS
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/01/10
    『どんなときに何をどのようにすれば懲戒あるいは指導として許容されるのかについて学術的根拠に基づく明確なルールを示し、かつ教員やスポーツ指導者などの養成課程にそのための知識と技能を伝授する』