「Aでないとは言えない」が裁判の判決では「よってAと考えるのは妥当である」という使い方をされてしまう。論理的におかしいのだが法曹の世界ではそうなる。しかし,法律家の言葉遣いのほうが一般社会のそれと近く多くの人は同様の判断をしている… https://t.co/KkZcbXVKi5
![こなみひでお on Twitter: "「Aでないとは言えない」が裁判の判決では「よってAと考えるのは妥当である」という使い方をされてしまう。論理的におかしいのだが法曹の世界ではそうなる。しかし,法律家の言葉遣いのほうが一般社会のそれと近く多くの人は同様の判断をしている… https://t.co/KkZcbXVKi5"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8eb48681866b3abf4c7b8038fcc34344dd0c09ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F724180010672656384%2FCCGHI0Fb.jpg)
【第5ストレッチゴール達成!】とうとう、最後のストレッチゴールも達成しました。ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます。 これで、懸案だったブルーレイディスク製作も可能となりました。支援金額1万円以上の方へのリターンとして、DVDとブルーレイの二枚組をお送りすることにしたいと思います。 ここからは再び「増えた分はまとめて製作費に」まわします。CGIとか小道具とか衣装とか、お金はあるにこしたことないですから!(食費もねー) あと、500円の支援で製作ブログを読んでくれる人がもっと増えると、私としても更新しがいがあると言いますか。 それにしても、お金集める過程そのものが奇跡となってしまいました。ありがたいですが、ずいぶんと作品に対するハードルが上がった気もしております。 いや、今回のシナリオにはちょっと自信があるんですが。なんせまだ1秒もカメラ回してませんからね。(^◇^;) なんと言
SCP Foundation(SCP財団)という、シェアードワールド型の共同創作サイトがあります。翻訳・日本独自の作品がある日本語版もあるので、割と有名かと思いますが。 そのSCP財団の本家サイトから、少なからぬ作者が「自身の作品を削除し、新たに立ち上げたRPC Foundation(RPC財団)のサイトに移動する」という事件が起きています。 ことの発端は、SCP財団本家サイトで、他のユーザーへの提案や投票がなされないまま、LGBTプライド月間のキャンペーンにあわせて、サイトのロゴに「虹色のカラーリング」がなされたことで、「創作に政治やイデオロギーを持ち込むな」という不満が爆発し、離脱者が大量に出る事態に至ったようです。 タレコミ者の個人的な意見では、いままで投稿されていた「SCP財団」という組織の描写として、一部職員の人権や生存権よりも、財団の使命を優先する描写は普遍的に行われているのが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く