2018年9月4日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/04
    『表彰式にゲーム開発会社の幹部が登場したことだ。eスポーツが企業主導で発展していることを図らずも印象づけた』 テンセントって書けばいいのに>日経
  • 塚原夫妻と谷岡学長に共通する、組織を混乱させる言動

    レスリング、バドミントン、アメフト、チアリーディング、ボクシング……昨年からすっかりマスコミの定番コンテンツ化している「スポーツとパワハラ」が、またまた新シリーズに突入してしまった。 東京五輪でも活躍が期待される18歳の女子体操選手が、日体操協会の塚原光男副会長とそので、女子強化部長を務める千恵子氏から、8年間面倒をみてくれたコーチとの関係を切って、夫が所属する「朝日生命体操クラブ」に移籍するよう、高圧的な態度で迫られるなどのパワハラを受けたとぶちまけたのである。 事実関係については、第三者委員会の調査結果を待ちたいが、個人的にはそのような「パワハラがあった、なかった」問題以上に関心のあるテーマがある。それは一部から出ている、「至学館の谷岡郁子理事長とソックリ」という指摘だ。 女子選手の告発に対して、「ぜんぶうそ」「正義は勝つ」と強気な反論を見せてボコボコに叩かれている塚原夫の姿

    塚原夫妻と谷岡学長に共通する、組織を混乱させる言動
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/04
    スポハラは論外だが、『こちらから説明してもどうせマスコミに揚げ足を取られるだけだ』も事実
  • サマータイム制度、世界で分かれる賛否(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】欧州では1916年以来、年に2回、夏と冬に時計の針を進めたり戻したりすることが恒例となってきた。これは元々、省エネ政策として考案されたものだった。しかしここ数年、多くの国々がサマータイム(夏時間)を廃止。欧州連合(EU)も近々、欧州議会(European Parliament)で加盟諸国に対してサマータイムの廃止を提案することを明らかにしている。 サマータイムを1784年に思い付いたのは、米政治家ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)だったと今日では考えられている。フランクリンは、当時のフランスの日刊紙ジュルナル・ド・パリ(Journal de Paris)に、ろうそくを節約するため一日の始まりを1時間遅らせたらどうかと同国民に呼び掛ける風刺に満ちたエッセーを寄稿した。 夏に時計を1時間早め、冬に戻すという制度を1916年に採用したのは、ドイツ帝国

    サマータイム制度、世界で分かれる賛否(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/04
    『サマータイム制度、世界で分かれる賛否』 記事中に「賛」はないようだが?
  • TP-Link、IEEE 802.11axルーター「Archer AX11000/AX6000」を発表 

    TP-Link、IEEE 802.11axルーター「Archer AX11000/AX6000」を発表 
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/04
    ゲーミングルータ Archer AX11000という新商品。デザイン自体がゲームキャラ
  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/09/04
    『ディスク2について批判が生まれるのはディスク1の完成度ゆえのものだろう。しかし、高橋氏はディスク2についての後悔を残していないようだ』 ゼノギアスについて