2018年12月19日のブックマーク (2件)

  • EM研究機構との交渉 - warbler’s diary

    EM研究機構から弁護士を介して過去の私の投稿に関する削除訂正と謝罪を求める通知が送付され、もし私の対応が不十分であれば法的対処をすると予告されましたので、それに対応すると共に、2018年12月7日に、私からも弁護士を介してEM研究機構に削除訂正要望を出しました。以下に私から出した要望の概要を示します。 「株式会社EM研究機構のホームページには、以下のとおり誤った情報があり、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがありますので、削除及び訂正を求めます」 ・第1に、EM研究機構のHPに掲載されている「他分野への応用」には、「養殖・水質浄化分野では、水系の生態系を豊かにすることで、自浄作用が高まり、水質が改善されます。」と記載されておりますが、環境省の見解どおり、水質浄化に科学的効果があるとは認められておりません。 ・第2に、EM研究機構のHPのQ&Aに「EM・1には、乳酸菌、酵

    EM研究機構との交渉 - warbler’s diary
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/19
    『対応が不十分であれば法的対処をすると予告されましたので、それに対応すると共に、2018年12月7日に、私からも弁護士を介してEM研究機構に削除訂正要望を出しました』
  • ソフトバンク上場、次の主戦場は「非通信」  :日本経済新聞

    ソフトバンクグループ(SBG)の国内通信子会社ソフトバンク(SB)が19日、東京証券取引所第1部に上場した。初値は1463円と公開価格(1株1500円)を2%下回った。市場の注目を集めた大型上場は多難な船出になった。SBの主力の通信事業は先進国で成熟し、国内では携帯料金の値下げ圧力が加わる。上場後の高い収益の実現には「非通信」の拡大が重要になる。【関連記事】ソフトバンク、注目の初値は? 上場初日ドキュメント

    ソフトバンク上場、次の主戦場は「非通信」  :日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/12/19
    『当局に認可された3~4社の大手プレーヤーが、高い利益を享受してきたのがこれまでの通信事業』 はっきり書いたねえ。規制産業で甘い汁を吸ってきた3社と。