2022年11月21日のブックマーク (4件)

  • イース・プロトタイプの研究~開発誕生秘話~ – ゲーム保存協会

    はじめに このたびゲーム保存協会では、1987年に日ファルコムより発売された『イース(PC-8801mkⅡSR)』の開発版フロッピーディスクの保存を行いました。このディスクは、元ハドソンでPCエンジン版『イースI・II』の移植スタッフのひとりだった長山豊氏が所持されていたもので、日ファルコムより開発用の資料として提供されたディスクのコピーであると思われます。日ファルコム社からユーザーサポート交換用のフロッピーディスク一式を譲り受けて以来の、貴重な文化遺産の寄贈となりました。 開発版ディスクのチェック 保存したディスクの内容を確認してみたところ、この開発版は電波新聞社から1987年に発刊された山下章氏著『チャレンジ!アドベンチャー&ロールプレイングIII』(以後、”チャレアベ”)のイースの記事内で紹介された「初期プロト版」と同一のものと見受けられました。当たり判定を任意で変更できる機能

    k-takahashi
    k-takahashi 2022/11/21
    『イースの『製品版』と『プロトタイプ版』とを比較してみることで、ゲーム開発の過程でどのような部分が先に作られ、どういった点に検討が加えられていったのか、どのように詰めていったのか』
  • 小学館世界J文学館 | 小学館

    読めるよ! アカウントの登録時にできたインターネット上の「マイ棚」には「小学館世界J文学館」に収録されている125冊のが並んでいて、紙のがなくてもそこから読むことができるんだ。 「小学館世界J文学館」は、NetflixやSpotifyと同じようにインターネットからリアルタイムでデータを配信するストリーミング形式だから、ダウンロードはできないよ。そのかわりデータを端末に残さないので端末の容量に負担をかけないんだ。 J文学館の音声自動読み上げ機能は、視覚障害や読字障害など、文字による読書が困難な方へのアシストを目的とした機能なんだ。ナレーターや声優がを朗読するオーディオブックとは違って、AIが文章を解析して、コンピュータによる音声合成文を読み上げてくれるよ。できるだけ正しく自然な読み上げが実現できるように努力しているよ。(※現時点では、読み上げ内容やイントネーションに、誤りや不自然

    小学館世界J文学館 | 小学館
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/11/21
    『大きな本棚でスペースをとるイメージの名作全集。でも大丈夫。本書は1冊の本を購入することで、125冊の本をPCやスマホ、タブレットなどで電子書籍として読むことができます』
  • フィリピン海軍“中国海警局に浮遊物奪われる”ロケット残骸か | NHK

    フィリピン海軍は、中国が先月打ち上げた大型ロケットの一部とみられる不審な浮遊物を南シナ海で回収しようとしたところ、中国海警局の船に妨害され、浮遊物を奪われたと発表しました。 フィリピン海軍は20日、南シナ海でフィリピン側が実効支配するパグアサ島の周辺海域で海面に漂う不審な金属片の浮遊物を発見しました。 南シナ海に面したフィリピンの島の沖合では、今月に入って中国が先月打ち上げた大型ロケットの一部とみられる残骸が相次いで見つかっています。 フィリピン海軍は、浮遊物を回収するためゴムボートにロープでくくりつけてえい航していましたが、突然、中国海警局の船が現れてボートの行く手に立ちはだかりました。 そしてゴムボートを出してフィリピン側のボートに近づくとロープを切って浮遊物を奪い去ったということです。 フィリピン政府はロケットの残骸によって被害が生じた場合、打ち上げた国に補償を求めることが可能となる

    フィリピン海軍“中国海警局に浮遊物奪われる”ロケット残骸か | NHK
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/11/21
    『南シナ海でフィリピン側が実効支配するパグアサ島の周辺海域』『浮遊物を奪い去った』 「そこは中国支配地」という恫喝・既成事実作りじゃないかな
  • 「米中対立の火の粉を飛ばさないで」、透ける欧州半導体大手CEOたちの本音

    欧州大手半導体メーカーは中国での売り上げが大きい。このため、激化する米中対立は経営に深い影響をもたらす。エレクトロニクスの国際展示会「electronica 2022」(2022年11月15~18日、ドイツミュンヘン)の前日(11月14日)に開かれた「CEOラウンドテーブル」(図1)で、反グローバリーゼーションの中でどうすべきかが議論された。 CEOラウンドテーブルは1998年から毎回行われているelectronicaの恒例セッションである。2020年の前回(electronicaは2年ごとに開催)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、electronicaの展示会と同様にオンライン配信された。今回は、4年ぶりにリアル開催となった。ただし、electronica展示期間中に行われた4年前までとは異なり、今回は前日夜の開催でかつ招待者のみが会場に入れた。なお今回のラウンドテーブルの様子は2

    「米中対立の火の粉を飛ばさないで」、透ける欧州半導体大手CEOたちの本音
    k-takahashi
    k-takahashi 2022/11/21
    『ロシアのウクライナ侵攻は、今回のラウンドテーブルでは俎上にのらなかった』 こいつら、台湾が侵略されても知らんぷりするんだろうな