2023年2月6日のブックマーク (5件)

  • アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?

    リンク NHKニュース 【詳細】アメリカ土飛行の中国の気球を撃墜 残骸回収し解明へ | NHKNHKアメリカ軍はアメリカ土やカナダの上空を横断していた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で戦闘機によって撃墜しまし… 184 users 768 JSF @rockfish31 中国の偵察気球、F-22が撃墜 サイドワインダーで aviationwire.jp/archives/270105 「F-22は高度5万8000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射。気球の高度は6万から6万5000フィートだった。」 F-22の飛行高度は17700m。目標の気球は高度18300~19800m。使用ミサイルはAIM-9X。

    アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/06
    『F-22はGスーツが上半身もカバーしていて、これが与圧服を兼用しています。F-22は標準で高高度での作戦能力がある』
  • 【復活】東京駅前に3年ぶりに馬車が 新任大使が陛下に挨拶「信任状捧呈式」リハーサル|FNNプライムオンライン

    外国の大使を天皇陛下のもとに送迎する馬車列のリハーサルが東京駅前で行われました。馬車列が公道を走るのはおよそ3年ぶりです。 陛下が新たに着任した外国の大使からあいさつを受けられる「信任状捧呈式」では、コロナ禍以降、人が集まるのを避けるため、馬車による大使の送迎を行っていませんでした。 JR東京駅前では、「信任状捧呈式」のリハーサルが行われた(3日午前) この記事の画像(10枚) 見学者の中には、外国人の姿が目立った。 馬車列の再開に向け、馬を車の往来や通行人に慣らすため宮内庁の「儀装馬車」が皇宮警察などの馬と共におよそ3年ぶりに皇居と東京駅の間を往復し、多くの人が足を止め、荘厳な馬車列のリハーサルを写真に収めていました。馬車列は来月以降の再開に向け、準備が進められています。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(10枚) 今、起きている事件、事

    【復活】東京駅前に3年ぶりに馬車が 新任大使が陛下に挨拶「信任状捧呈式」リハーサル|FNNプライムオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/06
    『外国の大使を天皇陛下のもとに送迎する馬車列のリハーサルが東京駅前で行われました。馬車列が公道を走るのはおよそ3年ぶり』 絵になるもんな
  • 段ボールベッド、パリ五輪で再び エアウィーヴが提供 - 日本経済新聞

    寝具メーカーのエアウィーヴ(東京・千代田)は、2024年に開かれるパリ五輪・パラリンピックの選手村に寝具を提供する。ベッドの土台には段ボールを使い、全て大会終了後にフランス国内で再利用する。東京五輪で話題を集めた「段ボールベッド」で、耐久性は同等だ。気候変動への配慮を目指すパリ大会の方針と合致し、東京大会での実績も評価された。

    段ボールベッド、パリ五輪で再び エアウィーヴが提供 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/06
    『東京五輪で話題を集めた「段ボールベッド」で、耐久性は同等だ。気候変動への配慮を目指すパリ大会の方針と合致し、東京大会での実績も評価された』
  • 『月を売った男』に学ぶ、設計とマネジメントの分業 | タイム・コンサルタントの日誌から

    久しぶりに(たぶん何十年ぶりかに)、ロバート・A・ハインラインの『月を売った男』を読み直した。1953に書かれた作は、20世紀米国を代表するこのSF作家の、初期の代表作である。 そして、『月を売った男』こそ、ビジネスとマネジメントの質を理解したい人にとって、いや、少なくとも米国のビジネスを知りたい人にとって、必読の書だと、あらためて感じた。もしあなたが米国企業と一緒に仕事をしようとしている立場の人なら、世のビジネス書を差し置いて、真っ先に読むべきである。 ハインラインは「未来史」と呼ばれる独自の史観に沿って、多数の作品を発表している。日ではおそらく『夏への扉』が、一番人気の高い作品だろうと思う。わたし自身は『月は無慈悲な夜の女王』がもっとも好きだ。主人公が自らの才覚を駆使して、世の荒波を乗り切っていく、というのが米国好みのストーリーだ(これに対し、身分制社会を経験した欧州は、人生

    『月を売った男』に学ぶ、設計とマネジメントの分業 | タイム・コンサルタントの日誌から
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/06
    『この小説では、プロジェクト・マネジメントの観点でとても印象的なエピソードが入る』
  • メンツを失った習近平政権 気球撃墜 中国は「米が過剰反応」と反発

    【北京=三塚聖平】米軍が中国の気球を撃墜したことを巡り、中国側は、米国の政界やメディアが気球飛来を政治問題化して「過剰反応した」との主張を強めている。 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進(こしゃくしん)前編集長は5日、交流サイト(SNS)で、米国の世論と政界が気球問題を「政治化」したと強調、「米国が不測の事態に対し、事実に基づいて問題を処理する能力がないことを明らかにした」と批判した。 こうした主張の背景にあるのは、米側に責任を転嫁しようとする思惑だけではない。ブリンケン米国務長官の訪中が延期されただけでなく、気球が撃墜されたことで、メンツを失った形の習近平政権としては国内向けに強い対外姿勢を見せる必要もあるようだ。 一方で、中国軍が気球を使用したり、気球の研究を進めたりしているとみられることはこれまでに伝えられていた。台湾メディアによると、昨年2月には中国軍が放ったとみられる

    メンツを失った習近平政権 気球撃墜 中国は「米が過剰反応」と反発
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/02/06
    『ナビゲーションシステムや人工知能(AI)を応用して高度や方向を変えて目標空域に到達できるようになった、などと強調』 やっぱ、既成事実作りを狙ってやったのかなあ?