2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • 【第567回】今週の山田太郎〜新サイバー犯罪条約、ネット上の誹謗中傷対策、デジタルコンテンツ戦略〜(2024/2/7)  #山田太郎のさんちゃんねる

    k-takahashi
    k-takahashi 2024/02/08
    立民がブキッキオのゲーム・アニメ規制を蒸し返そうとした。エジプトが新サイバー犯罪条約で表現規制を強制(留保を削除)しようとした。
  • 正義の味方は自己責任@労災保険 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    これはほんとに雑件です。 『労働経済判例速報』の令和6年1月30日号に「中央労働基準監督署長事件」(東京地判令和5年3月30日)が載っています。労災に関する裁判例ですが、事案が(労働法学的な意味ではなく、世間的な意味で)興味深いのでちょっと紹介。 件の原告は、ファミレスに勤務する普通のサラリーマンなんですが、深夜帰宅途中、山手線車内で女性客に迷惑行為(要するに痴漢行為ですな)をしていた中年男に注意したところ、逆恨みしたそいつから跳び蹴りを受けて負傷したという事案です。もちろんそれはそれで刑事事件になるわけですが、警察が治療費を払ってくれるわけではない。問題はこの負傷が労災-正確には通勤災害-になるかです。通勤災害も労災と同様手厚い補償を受けられるのですが、その認定基準では、通勤とは関係のない逸脱や中断があると認められません。通勤の帰りに関係ないところに立ち寄ったりすると認定されないわけで

    正義の味方は自己責任@労災保険 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/02/08
    “労働法学的には当然の結論ということになるのですが、通勤中に車内で痴漢野郎を見つけても、余計なことをしない方がいいということに”
  • 太陽系の外からやってきた恒星間天体「オウムアムア」の謎とは? | サイエンス リポート | TELESCOPE magazine

    ウェブサイトで利用するCookieには、第三者のCookieも含まれる可能性があります。Cookieの設定は、いつでもご利用のブラウザの設定よりご変更いただけます。 このサイトを使用することにより、当社の Cookieポリシー に同意したものとみなされます。 2017年、人類史上初めて発見された恒星間天体。太陽系の外から突如やってきた異星に、天文学界は大きく沸き立った。「オウムアムア('Oumuamua、ハワイの言葉で「遠方からの斥候・使者」)」と名付けられたこの天体は、発見された時点で、すでに地球から遠く離れた場所にあり、さらに遠ざかってもいたため、十分に観測やデータ収集ができず、その正体をめぐって多くの謎を残した。そんななか、オウムアムアを追いかけて探査しようという検討が進んでいる。さらに、またやってくるであろう新たな恒星間天体を待ち構えて探査することを目指した探査機の開発が実際に進

    太陽系の外からやってきた恒星間天体「オウムアムア」の謎とは? | サイエンス リポート | TELESCOPE magazine
    k-takahashi
    k-takahashi 2024/02/08
    “いずれの案もオウムアムアを探査機できる機会は一度きり、それも一瞬と言えるほどわずかな時間しかなく、写真が数枚撮れればいいほうだろう”