ブックマーク / arkham.sblo.jp (1)

  • 凌辱ゲーム規制問題について、一制作者の私見

    先日、コンピューターソフトウェア倫理機構(ソフ倫)が凌辱ゲームの取り扱いを新基準を持って自主規制をする、と発表したことについて、業界の片隅で飯をってる身として、意見を言わないわけにはいかないので発言します。今日はだらだらと長いですが、お付き合い下さい。 まず、この問題について発言するにあたって、先に言わなければならないのは、次の2点。 <ああかむ>は、ソフ倫にも、メディ倫にも、その他の組織/団体にも加盟していない立場である、という事。 もう一つ。私は、ソフ倫やメディ倫の設立目的に、反発する者ではありません。むしろ、それらは業界にとって必要な組織であると考えています。 ソフ倫加盟各社のお立場を否定するつもりは全くありませんし、自主規制する事が間違っているとは、全く思いません。今回、ソフ倫が凌辱ゲーム描写について自主規制を定めたのは妥当な行動だと思いますし、そのご判断を理解します。 さて、今

    凌辱ゲーム規制問題について、一制作者の私見
    k-takahashi
    k-takahashi 2009/06/06
     『「愛は全てを救う」という言葉には欺瞞が多く含まれていますが、少なくとも「愛(人気)は作品を救う」のは、本当です』 エロゲ弾圧を天皇機関説に絡めたのはうまい視点。 
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