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  • 太陽光でCO2を資源に!人工光合成の飛躍的進展

    ニュースリリース 2021年(令和3年)4月21日 株式会社豊田中央研究所 太陽光でCO2を資源に!人工光合成の飛躍的進展 ~実用太陽電池サイズのセルで世界最高の変換効率7.2%を実現~ 株式会社豊田中央研究所(社:愛知県長久手市、所長:菊池昇、以下「豊田中研」)は、太陽光のエネ ルギーを利用し、CO2 と水のみから有用な物質を合成する人工光合成[1] を、実用太陽電池サイズ(36cm 角)のセルで実現し、このクラスでは世界最高の太陽光変換効率 7.2% [2] を実現しました。成果は、エネ ルギー関連の国際学術誌 Joule Vol.5, No.3, 2021 に掲載されました[3] 。 [1] 人工光合成:太陽光エネルギーを利用し、水と CO2 のみから有用な物質を合成し、化学エネルギーとして貯蔵する 技術。[2] 豊田中研調べ。[3] Joule:セル出版社(米国エルゼビア社傘下

    k-takahashi
    k-takahashi 2021/04/22
    『人工光合成を、実用太陽電池サイズ(36cm角)のセルで実現し、このクラスでは世界最高の太陽光変換効率 7.2%を実現』
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