ブックマーク / www.kenbiya.com (1)

  • 妻と子の移住先・マレーシアのMM2Hビザ改悪に思う「複数の選択肢」を持つことの大切さ 江古田島平八さんの不動産投資コラム14話【健美家】

    教育移住という形で家族がマレーシアに移住して3年経った。家賃も安く費も安く、学費も安く、年の平均気温は26~28℃と過ごしやすいマレーシアでの生活は、『 円 』の価値を日で使う以上に高めて利用できるので気に入っている。 『 物価 』の違いを、住む場所を変えるだけで享受できるのだ。不動産所得はどこに住んでいても同じ家賃収入が入ってくる。これを使わない理由はない。 しかし、外国に居住するためには『 ビザ 』が必要。どのようなビザで海外生活を送るかは重要な判断になる。 マレーシアに移住する前、MM2Hというビザを取るかどうかで迷った。MM2Hというのは、一定の資金や月収が必要だが、一度取るとマレーシア10年滞在できるビザだ。日の定年退職者に人気がある。 しかし、悩んだ結果、子供の学生ビザと保護者1名に発給されるガーディアンビザを取得することを選択した。と子供たちはマレーシアを拠点として、

    妻と子の移住先・マレーシアのMM2Hビザ改悪に思う「複数の選択肢」を持つことの大切さ 江古田島平八さんの不動産投資コラム14話【健美家】
    k-tana
    k-tana 2021/09/08
    マレーシア国民にとっては「改悪」でなく改善なんだよね。労働もせず自国の社会インフラを享受するだけの、金の無い高齢移民なんていらない、ということ。
  • 1