年末〜最近の近況報告とTapAppAwardsというコンテストに出したTasketeというWebアプリについて書いてます。
![趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b83c189adce31b004ac10da6c119fb1046960c8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fchuork01kodama-140208101511-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
地理情報を含むデータを表現する場合、地図上で表すことで視覚的にその情報を認知しやすくなります。例えば、車のナビや道路標識などでは、単純に方向や座標だけを示すのではなく、地図上に表現することで、見た人が直感的に認知できるようにしています。本稿では、jQuery対応コントロール集である「Ignite UI 2013 Volume 1」のigMapというコントロールを用いて、地震分布図を作成していきます。 対象読者 JavaScriptの経験者、地図アプリに興味のある方。 必要環境 IDEは特に必要がなく、コード編集用のエディタと動作確認用のブラウザがあれば良いです。 今回使用するigMapコントロールは、jQuery UIウィジェットの一つであり、jQueryライブラリとjQuery UIライブラリに依存します。そのため、対応ブラウザについてもjQuery UIに依存します。 プログラム実行時
ページ上のボタンやテキストなどにclassを追加するだけで、簡単にソーシャルメディアのボタンをかっこよく設置できるjQueryのプラグインを紹介します。 #50C1AL #50C1AL -GitHub #50C1ALの特徴 #50C1ALのデモ #50C1ALの使い方 #50C1ALの特徴 主要なソーシャルディアを簡単にウェブページに設置できます。 46種類のかっこよくデザインされたアイコンを用意。 ページへの設置は、classを書くだけ! 同じページに複数の設定を設置可能。 アニメーションやブラーなど多彩なオプション。 #50C1ALのデモ デモでは、ページ内に2つの設定を配置しています。 まずは、ボタンの方から。 テキスト選択で表示 #50C1ALの使い方 Step 1:外部ファイル まずは、head内に外部スタイルシートを配置します。 <link rel="stylesheet" h
Flowtime.js 2次元のプレゼンテーションを作れる「Flowtime.js」。 通常のプレゼンテーションは、左右へのプレゼンテーションが多いですね。 このライブラリを使えば、2次元のスライドショーが作れます。左右キーだけでなく、上下にも移動可能。 どういうプレゼンテーションを行うかはプレゼンする人次第ですが、アイデア次第で一味違うプレゼンが作れます スライドショーのマップ的なものが右下に現れます 関連エントリ 全画面のプレゼンを実装できるjQueryプラグイン「Jquery.ascensor.js」 プロダクトのプレゼンなどに使えそうなPSDファイル色々
jQuery でのプログラミングの、基本的なことからプラグインを作るところまで、初心者の頃につまずいた部分を中心にまとめてみました。公式ドキュメントなどで使われている、少し難しい印象の専門用語も織り交ぜながら書きました。jQuery で Webデザインのパーツを作るときの注意書きという感じです。 Webサイトを作るとき、私的にはとってもよく使っている jQuery。jQuery を勉強しだしたころは、自分の書いたコードが動いたりするのが、とっても楽しくて嬉しかった覚えがあります。私はあまり JavaScript でのコーディングが得意ではないので、今でもよく jQuery を使ってコーディングしてます …。 以前:CSSは分かるけど jQuery は苦手 … という人が jQuery に親しんでくれるといいなーと思って書きました という記事を書いたのですが、今回はその復習 & jQuery
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