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scienceに関するk-tanigのブックマーク (3)

  • トップページ - 筑波大学「結」プロジェクト

    筑波大学の多様性を活かし、自ら世界を開拓する挑戦者であれ!! 「結」プロジェクトについて 「結」プロジェクトは、超小型人工衛星CubeSatの開発を行う筑波大学の学域組織です。 様々な学群、学類から多様な学生が参加し、主体的に活動を続けています。 過去にはITF-1とITF-2という2機のCubeSatを開発、運用した実績があります。 現在、2026年打ち上げ予定の1U-CubesatであるTSUKUTOを鋭意開発中です。 詳しくはこちらから ニュース 2024.06.18: クラウドファンディングを開始しました 2024.04.13: 2023年度卒業生の卒業祝い 2024.04.05: 開発体制の変更及び学生代表交代のお知らせ(2024年度) 2024.04.05: 2024年度「結」プロジェクト新歓情報 2024.01.17: TSUKUTO 基設計審査会終了のお知らせ もっと見る

  • 慶應義塾大学SFC田中浩也研究室(Urban Fabrication Laboratory)

    Urban Fabrication Lab 2005年に発足した田中浩也研究室は、デジタル・ファブリケーション(Fab)の技術と表現を 「デザイン工学 (デザイン・エンジニアリング)」の立場から開拓する研究室です。これまでに多数のスタートアップや実践者を輩出してきました。 Fabは2010年代を通して、既存の特定分野(建築、ファッション、プロダクト、工芸、福祉等)で社会応用されましたが、来のFabのポテンシャルは、既存の領域のあいだを横断し、分野の壁を溶かすものづくりにあります。領域と領域をつなげる「バウンダリー・オブジェクト」と呼ばれる概念を物質化するための、真の意味でのFabは、いまだ十分に体系化・方法論化されていません。 2020年代はこの知的関心を「新種の都市エレメントの開発・設計」に向けることとしました。均質化された都市空間に新たな方法で介入するために、都市の複数の廃棄物を

    慶應義塾大学SFC田中浩也研究室(Urban Fabrication Laboratory)
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

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