オールドスクールでハイレベルなインディー系タイトルHydorahをご紹介。海外のLocomalitoさんが3年がかりで開発した本作は、コナミのグラディウスを代表する80年代の横スクロールシューティングゲームにインスパイアされた力作で、なんと無料で公開されています。 公式サイトの情報によると、Hydorahは16ビットスタイルのビジュアルにリプレイ性の高いゲームプレイを用意。全16ステージ(27サイドステージ)、30種類のボス、70種類を超える敵、豊富なバリエーションを持ちアップグレード可能なメイン・サブ武器、80年代基準の高い難易度などをフィーチャー。 シューティングゲームの腕に自信のあるゲーマーは、公式サイトからゲームデータをダウンロードして挑戦してみましょう。尚、本作はWindows PC専用で容量は82MBとなっています。(ソース: Hydorah via IndieGames vi
開発元のJust Add WaterはPSNとPSP向けに、ビンテージゲームスタイルのシューティングゲームGravity Crashを発表しました。Gravity Crashはベクターグラフィックスを特徴として、プレイヤーは重力と慣性の影響を受けながら小型のロケットを操縦し、37つの惑星に挑戦します。 この他にLevel Editorモードも用意され、トンネルや敵などを配置し、自分自身で惑星を作る事も可能となっています。また、作成した惑星は、PSN上で共有、アップロードして楽しむ事も出来るようです。 見た目は古くとも、中身は新しい本作、ローカルでのマルチプレイも対応しているので、惑星と共にノスタルジックな感覚も共有してみてはいかがでしょうか。 本作はPSNとPSPで、10月中旬の発売が予定されています。(ソース: VG247) 【関連記事】 本日の一枚 『一度は遊んでみたかったベクタースキ
スペースインベーダーやバブルボブルなど、クラシックタイトルを次々とXbox LIVE アーケード用にリメイクしているタイトーですが、新たにRaystorm(レイストーム)とRainbow Islands(レインボーアイランド)がHDリメイクされると海外で噂になっています。 これは、NeoGAF Forumのユーザーが投稿したスクリーンショットから明らかになったもの。レインボーアイランドは既にWiiウェアでリメイクが配信されていますが、一方のレイストームは(もし本物なら)2005年のPS2やPC版以来の移植になりそう。 タイトーから正式に発表があるまでは噂扱いですが、レイストームのHDリメイクには海外のシューティングファンからも大きな注目を浴びているようです。(ソース: NeoGAF via GamerBytes) 【関連記事】 グラフィックスは更にパワーアップ!『Serious Sam H
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