ニコニコ動画が成功したのは著作権侵害のおかげではないのかなと思いました。 「なぜこんなにうまく行ったかと聞かれて、一言で答えたいけど、結局は日々の努力だと思う。地道にやるしかなくて、後はラッキーが待っているだけ。ニコニコ動画の人気がこれから先もずっと続くかは分からないし、新サービスも当たるか分からないけど、とにかく良いものを作っていく」 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20361283,00.htm 就職活動関係のイベントなので、開発チームやベンチャー風土の話にするのは、それはそれで正しいと思います。ニコニコ動画の開発者たちはすごいのです。ニコニコ動画のシステムは、伝説的*1な開発者たちが集まってものすごい勢いで組み立てられています。成功の要因はそこにもあると思うし、彼らなくして成功はなかったとも思います。 それでも、
そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』 さて、ゲームのことを語ろうかと思います。 今回を初回として、何回か続けていこうと思っています。 前回の予告でも書いたけど ゲームの紹介をしたいわけではないから、内容については語らず。 開発の話も、「つらかった」とか、そんな話ばかりになるから、語らず。 ゲームを離れて、そろそろ8年。 過去のゲームのことは、語ることはなかったんだけど そろそろ語ろうかなあと、ふと思ったので、いい機会だと思いました。 語ったからといって、なにがどうというわけではないし 昔話をするのは、いつもなら、格好が悪いことと思うんだけど 「語ろうかなあ」と思った気持ちに、正直に、従ってみようと思った。 語ったからどう、というのは、語ってみたらわかることかもしれないし。 ……これ、もしかして、自分に向けて、語っているのかなあ。 最初にお断りしておきたいのは、重要なこと
72の孤高さと実は綺麗に割れる感じが大好きだ 「お前、数字で例えると72みたいな奴だな」 そう言われるのが俺の夢
タイトーは、PSP用STG『スペースインベーダーエクストリーム』を2008年2月に発売する。価格は5,040円(税込)。 本作は、1978年に業務用として発売された『スペースインベーダー』をモチーフとした作品。既報の通りDS版が2008年2月に発売予定と発表されており、PSP版はそれに続くもの。DS版と同様に、“インベーダー”たちの個性的なデザインを最大限に生かし、スタイリッシュな音と光による演出を取り入れたことで、過去にない新たな『スペースインベーダー』として生まれ変わったという。 本作はシンプルなルールのシューティングゲーム。自機を左右に動かして画面上から迫りくる“インベーダー”を破壊していく。画面上の“インベーダー”をすべて倒すと新たな編隊が出現し、一定数の編隊を倒すと“ボスインベーダー”が出現。このボスを撃墜するとステージクリアだ。自機に敵弾が当たったり、インベーダーが最下段まで接
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