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ジャーナリズムに関するk-utuのブックマーク (2)

  • 良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信

    大学生向けのジャーナリスト育成プログラム「スイッチオンプロジェクト」の第1回全体ミーティングが25日に立教大学で行われました。内容はインタビューを学ぶワークショップと企画書や質問の確認です。 模擬インタビューでは、二組のデスクが15分の持ち時間で、人生の転機となるスイッチオンの瞬間とその理由などを聞きました。 各デスクの技や工夫がぎゅっと詰まっていて大変参考になりました。進行役として一番近くでインタビューを見ることが出来、とても幸せな気持ちになりました。 その後、各デスクから良いインタビューのための3カ条の説明がありました。 美浦デスク (1)冒頭、インタビューの趣旨をあらためて簡潔に説明。自己紹介も兼ねて事前の準備状況(作品を見た、著作を読んだ、ブログを読んだ、紹介記事を読んだ−など)も伝える 取材は相手から見られ、値踏みされている。 (2)やり取りを録音する場合でもメモはしっかり取る。

    良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信
    k-utu
    k-utu 2009/04/29
    良いインタビューのための3か条
  • モジュールライティングという発想 | WIRED VISION

    モジュールライティングという発想 2008年9月25日 サイエンス・テクノロジーメディアデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの 「コミュニケーションデザインの未来」はこちら) 北海道大学CoSTEP(科学技術コミュニケーター養成ユニット)では、科学技術コミュニケーションに関する各種のスキルを実践型の授業を通して学ぶことができる。今回はその中でも、サイエンス・ライティングに関する実践について触れてみたい。 僕自身、フリーランス仕事をしている頃から痛感していたことだが、科学技術に関するトピックスについて「事実を正しく」、そして「専門家以外にも分かりやすく」さらには「社会的なインパクト」なども交えて書くことは、ひじょうに難しい。 そもそも、書くという行為は、それ自体がコンテンツとして世の中への表出を目指すだけを意味しない。個々人の思考を外部化し、様々な場面でのコミュニケー

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