2023年2月25日のブックマーク (2件)

  • アラサー童貞だけど女友達増えても一向に彼女出来ん

    在宅勤務で寂しい、というベタな動機で行動開始。 身長は人権を満たしてるし、学歴年収も多分平均。 趣味映画音楽、お笑いなど文化系。非オタ。 明確なマイナス要素としてはデブ(BMI30前後)。 童貞が言っても説得力0だけど、コミュ障気質ではない。 実際、既存の男友達はみんなリア充寄りだった。 皆結婚ラッシュであんま遊んでくれなくなったのも、今回の動機の一つ。 やったことは以下。 ・服全部捨ててアパレル系友人コーデに刷新 ・繁華街に引っ越す ・近所の居酒屋やバーにひたすら行きまくる ・老若男女問わず話しかけて仲良くなる ・積極的に連絡先交換する ・スナックで女性に慣れる 結論、ひたすら友達が増えただけだった。 女友達も増えて今じゃ毎週(毎日?)のように 遊んでるけど、そういう雰囲気には一切ならん。 これはこれで超楽しいけど、思ってたんと違う。 ゆるキャラ的でかわいい、優しくて面白い、 お洒

    アラサー童貞だけど女友達増えても一向に彼女出来ん
    k-wacky76
    k-wacky76 2023/02/25
    でぶに恋愛権はない
  • 「これは長くやってきた『しきたり』だ」幽霊団員に支払われた報酬総額は3億1427万円…不透明な報酬を正当化する“地域消防団OB”の“呆れた言い分” | 文春オンライン

    自治体によって異なるものの、一般的に年額報酬、出動手当などが団員に支給されることで組織活動が行われている地域の「消防団」。町を守ろうと尽力してくれる彼らの報酬・手当は私たちの税金によって賄われている。もちろん、適正な報酬が支払われるのはおかしなことではないだろう。しかし、近年は実際には活動していない幽霊団員を利用した水増し請求が問題化している。 また、消防団員に銀行口座を新規に開設させ、その口座の通帳やキャッシュカードを団幹部が回収し、行政から振り込まれる報酬を団員個人に直接渡さずに不正利用しているというケースも指摘されている。はたしてその実態はどのようなものなのか。 ここでは、毎日新聞記者の高橋祐貴氏による『追跡 税金のゆくえ~ブラックボックスを暴く』(光文社新書)の一部を抜粋。消防団の幽霊団員問題を取材してわかった驚愕の実情を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 幽霊団員に

    「これは長くやってきた『しきたり』だ」幽霊団員に支払われた報酬総額は3億1427万円…不透明な報酬を正当化する“地域消防団OB”の“呆れた言い分” | 文春オンライン
    k-wacky76
    k-wacky76 2023/02/25
    田舎モノ出構成された消防団マジで怖い人生でいっさい関わりたくない