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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (4)

  • 若手声優の声質・演技総合ランキングをつけてみた

    ぎりぎり新人声優といえそうな阿澄、らきすた声優より年下(1983年以降生まれ)の女性声優の声質、演技力総合ランキングをつけてみた。 勝負声の良さは声質に、演技力は演技に、演じ分けは、声質:演技に4:6くらいで配分されている。 上から順番に、そして左に行けば行くほどランキングが高い。 1.沢城みゆき(声質A、演技S) 2.花澤香菜(S、B+)、 3.喜多村英梨(A、A+)、4.早見沙織(A+、A)、5.悠木碧(A、A+) 6.名塚佳織(A、A)、7.三瓶由布子(A、A) 8.小清水亜美(B+、A)、9.戸松遥(B+、A)、10.高垣彩陽(B+、A) 11.田村睦心(A、B+)、 12.井上麻里奈(B+、B+)、13.加藤英美里(B+、B+)、14.矢作紗友里(B+、B+)、15.佐藤聡美(B+、B+)、16.伊瀬茉莉也(B+、B+)、17.平野綾(B+、B+) 18.阿澄佳奈(A、B)、19

    若手声優の声質・演技総合ランキングをつけてみた
    k-y_w
    k-y_w 2011/02/13
  • けいおんが劇場化決定らしいが

    いかに「日常系」の作品とて、劇場版になれば始まりがあり終わりがある。出来事の開始から終わりまでを語られるのが映画という100分くらいの尺なわけで、いままでの「けいおん!!」のように最後はお茶してとりあえず終わり、な話は構成できない。 従って、今回の劇場版では劇場化に際して何かしら映画コンテキストからのアプローチが図られ、結果として物語が成立するようになるのだと思われるが、それが何であるのかがいまだに見当がつかない。 ドラえもんの例でいえば、例の如くのび太くんがドラえもんに無茶を言ってドラえもんの道具で遊んでいたら、そこで(ドラえもんという日常の)物語の外部から使者(ザンダクロスとか、恐竜の卵とか)が現れ、やがてそれらは大きな事件へと発展していく。いじめっ子だったジャイアンは一時的に心の友となり、イヤミなスネオはメカやコンピュータに詳しいオタク的立ち位置を獲得する。ジャイアンが暴力で物を解決

    けいおんが劇場化決定らしいが
  • らきすたは「面白い」?「つまらない」?

    まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か

    らきすたは「面白い」?「つまらない」?
  • 夫を逆さまにすると¥になる。

    円の切れ目が縁の切れ目ってね。

    夫を逆さまにすると¥になる。
    k-y_w
    k-y_w 2010/03/16
    夫 縁
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