あなたの職場はいかがですか?重要で楽しそうな仕事ほど、毎回任される人とぜんぜん任されない人に分かれていませんか?どうせ働くのならつまらない仕事で時間をつぶすより、重要な仕事に取り組んで毎日を充実させたいと思う人は多いかと思います。でも現実的には重要な仕事になればなるほど、いつも同じ人が指名されるのが実情です。そこで今回は、広告代理店勤務時代に3,000人以上のVIPと交流し、彼らが選ばれ続けてきた理由を研究している「気配り」のプロフェッショナル・後田良輔さんに「重要な仕事を任せる人と任されない人の違い」について話を伺いました。 任され上手はキャッチボール上手である 重要な仕事を任されるようになるには、自分を鳥の目で見ることが重要です。鳥の目、つまり俯瞰で自分を判断するということです。「仕事を任される」という言葉のとおり、仕事は「誰かがあなたに任せること」により生まれます。つまり自分だけが「
![重要な仕事を「任される人」と「任されない人」の“たった”4つの違いとは? - リクナビNEXTジャーナル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16f3692375c94863b2978529783441ad405e43ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnext.rikunabi.com%2Fjournal%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F03%2F20180227171209-5.jpg)