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2016年9月9日のブックマーク (2件)

  • プリウス多すぎ問題 | ゆとりごと

    あっちもこっちもプリウス!プリウス! プリウスといえばトヨタの看板自動車だ。1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして登場して以来、低燃費と環境に良いというイメージをウリに大ヒット。 2015年に4代目プリウスが発売されてからそろそろ1年経つが、カタログ表記の燃費性能が37.2km/Lという何だかとんでもない数字であり、高速道路でアクセル踏みっぱなしで走っても25km/L以上の燃費を叩き出すというのだから恐ろしや。ハイブリッドカーの代名詞というか、もはやキングオブハイブリッドカーとも呼べる存在だ。 日国内で生活していると必ずと言っていいほど毎日プリウスを見かける。自販連のサイトを見ると毎年のように新車乗用車販売台数ランキングの上位にい込んでいるので、むしろ外出したときにプリウスを見かけないほうがおかしいレベル。街を走っていると至るところにトヨタのプリウスが走っている。駐車場に車を

    プリウス多すぎ問題 | ゆとりごと
    k0bakatsu
    k0bakatsu 2016/09/09
    TARI TARIは関係ないやろ(名作です)
  • 『君の名は。』の大ヒットはなぜ“事件”なのか? セカイ系と美少女ゲームの文脈から読み解く

    新海誠はアニメ界の「鬼っ子」的存在 新海誠監督の新作アニメーション映画『君の名は。』が、記録的な大ヒットを続けています。公開10日間ですでに興行収入が38億円を突破したといいますから、これはもはや2010年代のアニメ界におけるひとつの「事件」といってよいでしょう。今年の夏はさまざまな意味で「平成の終わり」を実感させられるニュースが相次ぎましたが、まさにアニメ界においても、名実ともにいよいよ「ポストジブリ」の新時代が到来したことを感じさせるできごとです。 しかも注目すべきは、今回のヒットが、内容的にもスタジオジブリやスタジオ地図(細田守)のように、老若男女、幅広い層から支持されているというよりは、10~20代の若者世代、とりわけ女性層に特化して受けているらしいという点です。この『君の名は。』をめぐる現在の盛りあがりには、ゼロ年代から新海作品を観続けてきたアラサーのいち観客として、いろいろと感

    『君の名は。』の大ヒットはなぜ“事件”なのか? セカイ系と美少女ゲームの文脈から読み解く