![ソニー、Android採用の新ウォークマン「A100」。端子はWM-PORTからUSB-Cに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a5a6d04e7845eb05faf530731867ebe36c892d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1204%2F731%2Fw01.jpg)
このデザイン変化がかなり細かく用意されており、例えばMP3/AAC/WMAといったCDクオリティ未満の圧縮音源ではノーマルポジションのテープが表示されるのだが、ビットレートによってもそのデザインが変化。128kbps以下で廉価版ノーマルポジションテープの「CHF」、160kbps以下で普及盤ノーマルポジション「BHF」、256kbps以下で上級版ノーマルポジション「AHF」になる。なお、320kbps以下の場合は初代ハイポジの「JHF」に変わるとのこと。 また、CD同等品質のファイルはハイポジかフェリクロームで表示するという。FLAC/ALAC/APE/MQAで上記JHFの後継モデルのハイポジテープ「UCX」に、AIFFではUCXの上位モデル「UCX-S」に、PCMではメタルテープ以前の最高級モデルの「フェリクローム」テープになる。 そして、ハイレゾではFLAC/MQA/ALAC/PCM/
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