2020年8月16日のブックマーク (1件)

  • なぜ静岡県はリニア着工に反対するのか? 透けて見えるJR東海への怨念(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    「着工は認められません」――。6月26日、川勝平太静岡県知事がJR東海の金子慎社長とのトップ会談後にこう発言した瞬間、予定されていたリニア中央新幹線の2027年の開業延期が事実上、決定的となった。静岡県が着工を認めないのは、トンネル工事で南アルプス(南ア)の地下水が漏れ、県中西部を流れる大井川の水量が減少するという「水問題」が表向きの理由だ。だが、問題の根源をたどると、JR東海の度重なる“静岡飛ばし”に対する地元の根深い怨念が見えてくる。 表向きは「水問題」だが…… 会談から20日後の7月15日の定例会見。金子社長は新たな開業時期の設定には言及しなかったものの、「2027年の開業は難しい」と、初めて公の場で発言し、「白旗」を上げた。新聞、テレビなど各マスコミでも取り上げられたこのトップ会談と一連のリニア開業延期問題。静岡県とJR東海の間で、何が問題となっているのか。まず、延期の理由となった

    なぜ静岡県はリニア着工に反対するのか? 透けて見えるJR東海への怨念(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    k0h61
    k0h61 2020/08/16
    まーた、静岡県がゴネているという印象操作記事かよ。この問題の要諦は、JR東海のいい加減なアセスと、水問題への徹底無視。そのツケが回ってきているだけで自業自得。あげく国やマスコミ焚きつけ静岡県を悪者に。