2016年1月14日のブックマーク (3件)

  • 自殺未遂者を1年支援します 大阪府、15日から新制度:朝日新聞デジタル

    大阪府は15日、自殺行為を繰り返しがちな未遂者を1年間継続して支える制度を始める。新設の「府自殺未遂者支援センター」に精神保健福祉士が常駐。相談に乗り、悩みの解決を目指す。再び自殺を図る恐れが高い退院直後を重視した。厚生労働省の担当者は「全国的にも先進的な取り組みだ」としている。 府内16の救命救急センターから、大阪大学付属病院や大阪府泉州救命救急センターなど4カ所が参加。府の委託を受けた関西医大付属滝井病院(守口市)が15日に支援センターを開く。 睡眠薬の大量服用や手首を切るなどして救急搬送された未遂者から、ケースワーカーらが自殺を図った要因を聞き、評価書を作成。人が希望した場合に、支援センターへ引き継ぐ。センターには専任の精神保健福祉士1人が常駐。退院から1週間後、1カ月後、3カ月後など定期的に、未遂者や家族と話し合う。さらにうつ病や失業、借金などの症状や悩みを解決するため、精神科や

    自殺未遂者を1年支援します 大阪府、15日から新制度:朝日新聞デジタル
    k0suke
    k0suke 2016/01/14
    適切な機関や人をつなぐ、コーディネーターの役割の重要性を感じる。→ 自殺未遂者を1年支援します 大阪府、15日から新制度
  • アベノミクス開始3年 専門家「リーマンショック時と変わらない」 | AERA dot. (アエラドット)

    庶民の財布は厳しいまま…(※イメージ) 年明け早々、百貨店の初売りでは福袋が完売し、景気のいいニュースが聞こえてきた。だが、庶民の財布は厳しいままだ。大企業の業績は上向きだが、中小零細企業は低迷、所得の格差は広がるばかり。アベノミクスの効果はあったのか。3年前と比べて経済指標を徹底検証する。 2016年年明け。百貨店の初売りに長蛇の列ができ、福袋や高額品が飛ぶように売れた。日中が好景気に沸いたと思いきや、そうでもない。名古屋近郊のあるシャッター通り商店街で洋品店を営む店主(64)は、資金繰りがうまくいかず、新年を祝うどころではなかったという。 「売り上げは減少の一途。慢性赤字で借入金の返済もままならない。店の家賃も従業員の給料も払えない、と頭を抱えていました」 こう語るのは、事業再生コンサルタントの吉田次郎氏。吉田氏のもとには、今こうした中小企業の事業主からの相談が相次いでいるという。

    アベノミクス開始3年 専門家「リーマンショック時と変わらない」 | AERA dot. (アエラドット)
    k0suke
    k0suke 2016/01/14
    これは景気どうこうではなく、マーケティングの問題と思うが。→ 「シャッター通り商店街で洋品店を営む店主(64)は、資金繰りがうまくいかず、新年を祝うどころではなかった」アベノミクス開始3年 専門家「リーマ
  • 保育料:山梨県が第2子以降3歳まで無料に 全国初 | 毎日新聞

    山梨県は13日、第2子以降が3歳になるまで保育料を無料にする事業を今年4月から始めると発表した。県内に住む、年収約640万円未満の世帯を対象にする方針。同県によると、都道府県で第2子以降の保育料を無料化するのは初めてという。後藤斎知事は同日の記者会見で「子育て環境で他の都道府県より利点があると訴え…

    保育料:山梨県が第2子以降3歳まで無料に 全国初 | 毎日新聞
    k0suke
    k0suke 2016/01/14
    自治体が先行モデルをつくって、全国に広がっていくか。→ 保育料:山梨県が第2子以降3歳まで無料に 全国初