ダウンロードしたファイルを解凍し、実行ファイル HotSwap!.EXE を実行すると、通知領域にアイコンが表示されます。 その後は実行した場所から自動的に起動します。 アイコンを左クリックすると「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンと同様にドライブ一覧メニューが表示されます。 ドライブを取り出す場合は、メニューからドライブを選択してください。選択されたドライブに使用中のボリュームがない場合には、ドライブの削除が行われた後にバルーンが表示されますので、その後に ドライブの電源を切り、取り外しを行ってください。なお、表示はされるが選択できないドライブはホットスワップ不可指定されているか、もしくは、Windowsが使用中なために削除を行えません。 また、Ctrlキーを押しながらアイコンを左クリックするとホットスワップ不可デバイスの選択メニューが表示されます。選択されたドライブの削除は行なえ
このように、ハードディスクやメモリーカードの障害によるデータの消失は、 多くの場合は予兆もなく、ある日突然やってきます。 本サイトの掲示板にも、以下のような書き込みが多数見られます。 データのコピーをしていたら、いきなりハードディスクから異音が生じ データが読めなくなった。どうしたらいいのか? 昨日まで何の問題もなく使えていたパソコンだが、 今日、電源を入れたらハードディスクがBIOSで認識されなくなっていた。 基板を交換するしかないのか? ある程度長い期間パソコンを使っている人ならば、1回くらいは経験することです。 パソコンを使う以上、「自分は関係ない」ということはないのです。 もちろん、バックアップ(データを他へも保存しておくこと)が 重要であるとは分かっているのですが、時間と手間が掛かるので何もしていない。 その結果、ある程度パソコンに精通されている方でもデー
日本シーゲートが無線ネットワークストレージ技術 DAVE を発表した旨の記事が、 MYCOMジャーナルに掲載されている。 DAVEは携帯電話などのモバイル機器で外付けのHDDと無線通信を行うための技術であり、 外付けによりHDDの大容量化が可能となり、通信モジュール搭載機器側では小型化や低消費電力化などが図れる。 機器とHDD間のデータのやり取りは BluetoothやIEEE802.11g/hで行われ、通信距離は最大で9m程度らしい。 ソフトウェア開発キットが、今月にも提供開始されるとのことで、ちょっと食指が動く方も多いのではないだろうか。 これ搭載のケータイがあったらHDDをあちこちに置きそうだ。
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