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2018年7月7日のブックマーク (7件)

  • F*(F Star)の複雑な型システムの何が嬉しいのか? - Amosapientiam

    マイクロソフトが開発中のF* という依存型プログラミング言語を少し触ってみました。 この言語には強力で複雑な型システムが組み込まれています。 現状、依存型言語は世間にはあまり広まっていませんので F*とは? 複雑な型ってなんだろう? 複雑な型システムを組み込んで何が嬉しいんだろう? 何が嬉しくないんだろう? と疑問をお持ちになる方も多いだろうと思います。 この記事ではF*で使われている複雑な型の一部と、複雑な型を持つことの利点・欠点の一部を述べ、それを簡単なコード例を通じて体感してみます。 疑問に対する答え F*とは? マイクロソフトと Inria が開発中のプログラミング言語です。 依存型や monadic effect などが組み込まれており、複雑な仕様が型で表現できます。構文は OCaml や F#などのML系関数型言語に似ています。 詳しくは下記のリンクたちを参照。 F* (プログ

    F*(F Star)の複雑な型システムの何が嬉しいのか? - Amosapientiam
  • AbemaTVはただのSSR じゃねぇんだよ

    2018/07/06 Frontrend Vol.12 - サービスの誕生と成長 発表者: - SSRについて @kubosho - CDNについて @ktknest https://frontrend.connpass.com/event/90107/

    AbemaTVはただのSSR じゃねぇんだよ
  • HaskellでDIする

    DI DIの重要性はここ数年で急速に高まってきている。 依存性が注入されたりとかそういうことはどうでもよくて、設計と実装を分けたい、人類はそれだけのために色々と工夫をこらし最終的にたどり着いたのがDIであったのだろう。 Haskellでも設計と実装を分けるためにDIしたいというのは自然な流れである。 ここでは型も含めて設計が実装に依存してはいけないということを要求する。 例えば設計でMySqlConnection、みたいな型が出現することも分離できていないので禁止とする。 問題点 設計を定義するときには他の言語ではインターフェイスなどの仕組みが使われることが多い。 Haskellには型システムという仕組みがあるのでこれがインターフェイス相当の機能として紹介される場合がある。 しかし型システムはインターフェイスとは違い、型を固定する仕組みがない。型クラス TypeClass a のインスタン

  • NiZ 静電容量無接点方式キーボード ATOM66 レビュー HHKBにはない魅力も満載の中華キーボード

    NiZ ATOM66 静電容量無接点方式 Bluetooth対応キーボード(35g荷重) この記事も実際にATOM66を使って書いていますが…今まで使っていたPlum 75よりもコンパクトで打鍵感も最高です。まず最初にこのキーボードで一番気に入っている部分から紹介します。 上が今まで使っていた「Plum 75」で、下が新しく発売された「ATOM66」です。どちらもCherry MX軸が使えるので、この画像はキーキャップをカスタムした状態になっています。 で、見てもらいたい部分は「スペースキー」の長さです。 一般的な英語配列のキーボードに比べスペーキーが短くなっているのがポイントです!自分はMacユーザーなのでスペースバーの左右のキーを使い「英数/かな」を切り替えて使うのに慣れています。スペースバーが短いと切り替えが楽になって打ちやすいんです。 ATOM66の場合、スペースバーのすぐ右に「F

    NiZ 静電容量無接点方式キーボード ATOM66 レビュー HHKBにはない魅力も満載の中華キーボード
  • Compiler Explorer

    Add new...Clone CompilerExecutor From ThisOpt RemarksStack UsagePreprocessorASTLLVM IRClangIROpt PipelineDeviceRust MIRRust HIRRust Macro ExpansionGHC CoreGHC STGGHC CmmGCC Tree/RTLGNAT Debug TreeGNAT Debug Expanded CodeControl Flow Graph

    Compiler Explorer
    k0yoshitsugu
    k0yoshitsugu 2018/07/07
    [assembly
  • 1人約70万円の投資--ビズリーチがエンジニアらに136台のiMac Proを導入した理由

    人材サービスのビズリーチは4月、エンジニア・デザイナー職のスタッフを対象に、iMac Proを136台導入した。 iMac Proは、2017年12月に発売されたハイエンド向けのディスプレイ一体型のMacだ。プロセッサにはIntel Xeonを採用し、標準でも8コア、最大18コアを搭載する。画像のレンダリングやアプリケーションのコンパイルなどにもパワーを発揮するプロ向けの製品だ。 そうしたスペックとともに、1台55万8800円(税別)~という価格でも話題になったことは記憶に新しい。それを、136台もの台数を導入した背景にはなにがあったのか。

    1人約70万円の投資--ビズリーチがエンジニアらに136台のiMac Proを導入した理由
  • https://jp.techcrunch.com/2018/07/06/2018-07-05-bookchain/

    https://jp.techcrunch.com/2018/07/06/2018-07-05-bookchain/