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ブックマーク / qiita.com/garkimasera (2)

  • なぜRustを学ぶべきなのか 〜 5年経った今改めてまとめてみる - Qiita

    Rust 1.0がリリースされたのは2015年の5月で、5年前のこととなります。自分は1.0 betaのころにRustを始めたので、なかなか感慨深いものです。この5年の間に、いくつもの企業でRustを採用、もしくはその検討がされるようになり、ゆるやかであるもののRustの普及が進んでいると感じます。 そこで、1.0から5年経ち、だんだんと普及しつつあるこの時期に、なぜRustを使うべき、学ぶべきなのか、改めてまとめてみようかと思います。Rustを簡単に紹介する場合、メモリ安全とパフォーマンスの両立、高い生産性をもたらす言語機能などが挙げられることが多いですが、自分なりにRustを学ぶ意味を掘り下げてみようと思います。 なお、以下の文章はほとんど個人的な経験に基づいて書かれたものですので、その点はご注意下さい。 Rustはほどよい機能を提供する言語である 世の中には様々なプログラミング言語が

    なぜRustを学ぶべきなのか 〜 5年経った今改めてまとめてみる - Qiita
  • Rustのマクロを可視化するツール railroad - Qiita

    この記事は Rustその3 Advent Calendarの10日目の記事です。空いていたのでちょっとしたツールをご紹介します。 Rustのマクロについて Rustのマクロは、Rustの他の要素と比べて変わった文法なので最初は戸惑うかもしれません。しかし、やっていることは「どういう構文にマッチするのかを定義する」「その構文がコンパイル時にどう変換されるか定義する」の2つです。このうち、前者の「どういう構文にマッチするのか」がイメージしやすくなれば、マクロを書きやすくなるでしょう。というわけで、この部分を可視化します。 railroadは、その名の通り鉄道の線路のようにマクロの構文を可視化してくれます。ありがたいことに、Webブラウザで動くデモがありますので、以下から使わせてもらいます。 試しに、頻繁に使うマクロであるvec!を可視化してみます。vec!の定義は以下の通りです。置換後の内容は

    Rustのマクロを可視化するツール railroad - Qiita
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