雛祭りも終わりました。 お雛様たちのご馳走です(^O^) 僕も食べていい?

「高原」と言うと山の中腹の平坦な場所を言う場合が多い。 民家が無く、チャンプ場などで展望も良いが、 しかし街中の少し高台で、温泉やスポーツセンターなどのある場所も高原と言うようになった。 その一つに「駒ヶ根高原」がある。 南信州最大の観光地かな? 中央アルプスの登山口でもあり、桜や紅葉の名所でもある。 中央自動車道の駒ヶ根ICから数分。 人気のある「駒ヶ池」 背景は宝剣岳(千畳式カール)モルゲンロートも絵になる場所。 この池も全面氷結しています。 昔はスケートリンクでもあったが、今は立ちいり禁止。 人が歩けるほどの氷が張らない。 アルプスの冠雪と桜とのコラボもまだ2か月先ですね(^O^)
我が周り、今冬、初めての積雪です。3センチほどですが初雪かきをしました(^O^) 雪国信州では当たり前の冬景色ですが・・・ この冬、初の長靴を履き手袋をはめて、雪道の朝の散歩。 最初の足跡をつけて歩くのもまた楽しからずや(^O^) 車も初雪を被ってご機嫌? 学校のプールも氷結、朝焼けに少し染まる 紅い朝日が校舎を染めて 最近、歩くと少しふらつきを感じる。 カメラでなく杖を持つ齢かな( ノД`)シクシク… クラスメートの半数があの世に、残りもほとんどが一人で歩けなくなっている。 でもブログの世界では、90歳過ぎている方も見かける。 Hashibaももう少し頑張ろう。 雪を被ったナンテン・アセビ・タイサンボク
「八ヶ岳」という山はない。 いくつかの山(峰)を数称した言葉ですね。 従って、八ヶ岳連峰と言った方が分かりやすいかも・・・ 主峰は「赤岳」「阿弥陀岳」「硫黄岳」などですね。 眺める場所によってはこの峰は6つであったり10も見えたりする。 八とは数でなく、沢山という意味ですね。 昨日は帰省して来た子や孫たちも帰り、いつもの静けさ(^O^)、 何と娘が今年は還暦だという。 我はいつの間にここまで老いたのかと改めて驚く。 八ヶ岳エコーラインをドライブ。 家を出ると、朝焼けの空。 高速に入り、諏訪SAで朝食。ビーナスラインに入り「蓼科湖」に立ち寄る。 暖冬? 薄氷すらない。道路にも雪のかけらももない。 背景の冠雪の峰は八ヶ岳連峰の北端の1つ「北横岳」 ビーナスラインから「八ヶ岳エコーライン」に入る。 八ヶ岳のビューポイントであるが、雪が少ない。 帰り、前方に南アルプス これと言った収穫もなかったが
朝焼けの「モルゲンロート」に対して、 夕焼けは「アーベントロート」ですね。(ドイツ語) 我が伊那路では、東側に聳える南アルプスが染まります。 富士山では、冬場の冠雪が染まるのを「紅富士」と言い、 夏の岩肌に染まるのを「赤富士」と呼んでいると聞きますが、 その意味では、これは紅アルプスですね(^_^)
伊那路にも沢山の紅葉名所がありますが、 ここは「駒ヶ根高原」 中央アルプスの登山口でもあります・・・ 紅葉に囲まれた茅葺の家があります。 民家ではなく、結婚式場。時々花嫁姿を見かける。 周りには清流が。
観光業界のアンケートでは、全国紅葉名勝人気ナンバー1が、もみじ湖(信州伊那路)だそうです。 人間常に新しものを好み、観光も新しいとろ新しいとろへと移動していますね(^O^) もみじ湖というから周りはダム湖です。 当時ダム建設に当たり、湖底に沈んだ集落があった。(もちろん引っ越し) 村人たちは、この故郷をいつまでも残そうと湖水の周りに1万本のカエデ(もみじ)などを植えた。 当時まだ背丈くらいだった樹木が、大きくなり見頃を迎えている。 ダム湖の周りの紅葉です。
日本人は「紅白」がお好きなようですね。 おめでたい時でも紅白がつきものです。 紅葉のこの時期、紅葉の紅と白樺の白のツーショットが目につく。 白樺の白い肌は、標高1000~1500m辺りが一番美しい。 今年の紅葉は出来が悪い場所が多いが、しかり色付いている場所もあります。
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