ブックマーク / off-mono.hatenablog.com (62)

  • 2022紅葉を愛でるツーリング(2/3) - おっさんがアドベンチャーバイクを愛でる記録

    御霊櫃峠を後にしたら、猪苗代湖側へ。気温は9℃くらいですが下道なら余裕ですね。 ※前回(1/3)はこちらからどうぞ。 紅葉最盛期の磐梯山ゴールドライン 猪苗代湖畔の道路を走り、行ったことのある野口英世記念館を華麗にスルーしたら、あっという間に磐梯山ゴールドラインの入り口です。あちこちに「有料道路」の看板で当時の名残が残っていますが、今は無料道路ですね。無料化されていますが、観光道路としてきちんと機能しているのか、路面も綺麗なもんでした。素晴らしい。 滑滝展望台にて。猪苗代湖側は見事な紅葉でしたが、 八方台登山口を超えた裏磐梯サイドは既に冬の様相でしたね 五色沼にて撮り逃げ 10年以上前にと来て以来の五色沼・毘沙門沼にもちょろっと寄ってみました。 とにかく人が多いので逆にその人を生かして撮ってみる、など 人人人なので、サクッとソフトクリームで暖を取ったら出発します(※出典mm: ラストビー

    2022紅葉を愛でるツーリング(2/3) - おっさんがアドベンチャーバイクを愛でる記録
    k10no3
    k10no3 2022/11/06
  • ラフロが今更Amazonっぽいアルミトップケースを出したらしい - おっさんがアドベンチャーバイクを愛でる記録

    先日ラフロから新しいアルミ製トップケースが発売された模様。というわけで調べてみました。どうやらトップケースのリヤ右下にラフロのステッカーが控えめに貼られているみたいです。 rough-and-road.co.jp 早速調べてみた ラフロの公式Twitterでも紹介されていたレビュー記事はこちら。Youtubeもやられている鉄馬写真家さんですね。 2種類あって、それぞれ容量は50Lと43Lという、どうもよくわからないサイズ区分ですが、お値段の違いは3,000円くらい。GIVIのTREKKER OUTBACK58とは容量が違うから単純比較は出来ないけれど、ざっと5万円くらいの金額差があるので、お値打ち感は間違いなし。 www.daytona.co.jp ただ、お値打ち感のあるアルミトップケースといえばAmazonにも掃いて捨てるほど中華箱が転がっているので、ちょっとそっちと比べてみます。

    ラフロが今更Amazonっぽいアルミトップケースを出したらしい - おっさんがアドベンチャーバイクを愛でる記録
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    k10no3 2022/08/30