Fujifilm X-Pro3 ＋ 七工匠 35mm F1.2 連休明けから、壁。壁。壁。 曇天も手伝っての、頭痛。 Fujifilm X-Pro3 ＋ 七工匠 35mm F1.2 踏んだり蹴ったり。 リセットしたいが、リセットボタンが見つからない。 そんな感じですかね。 踏ん張れ―。

長いようで短い連休でした。 さて、仕切り直し。 Fujifilm X-Pro3 ＋ XF 35mm F2 R WR なんとなくヨーロピアンな（？）植物をチョイスし、朝んぽ。 フィルムシミュレーションはエテルナが良かったかなと思ったり… こんなときRAWで撮っておけばよかったと思います。 Fujifilm X-Pro3 ＋ 七工匠 35mm F1.2 薔薇の季節。我が家の手入れ無しバラもしっかりと咲きました(^ ^) 季節が終わり、また、はじまる。 真新しい風を吹き込まねば。

Fujifilm X-T1 ＋ XF 35mm F2 R WR 朝からいい感じ。 今日はT1を携え、朝んぽ。やさしい描写。 Fujifilm X-T1 ＋ XF 35mm F2 R WR 晴れ晴れ。

Fujifilm X-Pro3 ＋ XF 35mm F2 R WR 昨年は中止となっていた近所の鯉のぼり群泳。 今年は気持ちよさそうにゆらゆら。 Fujifilm X-Pro3 ＋ XF 35mm F2 R WR 結構な強風で飛んでいきそうでした（笑） あと少しでゴールデンウイーク。 ラストスパートだ！ Fujifilm X-Pro3 ＋ XF 35mm F2 R WR

Fujifilm X-Pro3 ＋ 七工匠 35mm F1.2 朝から全開の晴天。 こりゃ、頭痛来るな。そんな日です（笑） Fujifilm X-Pro3 ＋ 七工匠 35mm F1.2 コイツも頭痛持ちかな？？ Fujifilm X-Pro3 ＋ 七工匠 35mm F1.2 まぁ、気持ち良くシャッターが切れるから良しとしましょう。 今日もいい日だ。

Fujifilm X-Pro3 ＋ XF 35mm F2 R WR 焦らない。焦らない。 ひとつひとつ、こなしていこう。

X-T1 ＋ 七工匠 35mm F1.2 思い込みというのは恐ろしい。 新　おいしい！ と書かれると「おっ、変わったかな？」と思ってしまう。 味云々は別にして以前の通り、普通においしいです（笑） X-T1 ＋ 七工匠 35mm F1.2 さて、Ｔ１の不便具合にも、だいぶ馴染んできました。 相変わらず描写が優しい。 新しくなくても良いものは良い。（新しいものもよいですけど…） そう思えるようになるまでにずいぶんと時間も金もかかりました。 ちょっとProシリーズが欲しいなと家で口走ったが最後、厳しい目を向けられましたので、ちょっとここいらでストップせねばと思っています。 X-T1 ＋ 七工匠 35mm F1.2 Ｔ１はマニュアル専用機として、末永くがんばっていただきたい。 でも、１本ぐらいは好きなAFレンズも欲しいなー。

X-T1 ＋ 七工匠 35mm F1.2 たたみかける年度末そして始め。 あっぷあっぷ。 X-T1 ＋ 七工匠 35mm F1.2 それでも進め。

Fujifilm X70 娘と公園デート。 プラス、ボーイズ（弟）２名ですが… やはり女子。お花を摘んできてくれました。父、感動。 そして、ところ変えて、ちょっと遠出。 こちらではカメラを渡してみました。 X-T1 ＋ 七工匠 35mm F1.2 最近はカメラを持たせても様になっており、なかなかの目の付けどころだったりします。 良い春の雰囲気。 Fujifilm X70 広角を十分に活かした１枚。 悪くない。 Fujifilm X70 がっつり親バカ目線のひいき目ですが、将来が楽しみです(^ ^)

Fujifilm X70 １周回って、気づく。 Fujifilm X70 フジの色は1600万画素だった頃が好きだったのかもしれない。 Fujifilm X70 良い。デジタルながら、キリキリしてない。 X-T1はだいぶ安くなっているな… そう、病は深刻だ。

Z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S 美しいまま。

z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S とりとめもなくぶらぶら。 ヘリコイドがスーパースムーズ（スカスカ）の当レンズにも少し馴染んできました。 Ai nikkor 50mm f1.8S。 Z6に対して、アダプターをはさんでも概ねコンパクトです。 そして、ピントピークが実に捉えやすい。 名実ともに標準レンズ。 ただ、描写は私と同様、平凡です(^ ^)

z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S 日に日に春めいてきましたね 華やかな被写体も増え、春は新しいレンズが欲しくなる季節です。 ハハハ… Z6 ＋ Ai nikkor 50mm f1.8S 見上げると青。首が痛い。 花粉症が少しずつ体を蝕んでいます（涙） Z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S 最近、小さな梅の盆栽が欲しいなと思っています。 思考が少しずつ老いているのか… Z6 + Ai nikkor 50mm f1.8S こちらの開花はまだ先ですね。 あと２月もすれば、４月。待ち遠しい。

z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S 何を撮りたいのか。 z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S 近ごろ定まっていない。 z6 + AI Nikkor 50mm f1.8S 少し立ち止まらねばならないはわかっているけれど、そうはいかない。 がんばれ、がんばれ。 これも買ったし（笑） Z6 + Nikkor Z 50mm f1.8S 新世代ボーイはきっとその苦悩を見通している（笑）

X100V 初代から続いたレンズが変わり、Ｘ１００らしさがなくなってしまったという評価も多いＸ１００Ｖですが、こんな描写も見せてくれます。 ふわり。 さて、話変わって。 我が家の長男が３歳になりました。 弟ができ、甘えたいが以前のように甘えられない。日々、葛藤の男。 兄弟ってこんなもんかな。 これからいろいろと厳しい世の中になると思い、厳しめに育てていますが、たまにはしっかりと甘やかしてやらねばなと思う次第です。 探検中。 もう少し大きくなったらキャッチボールもできるかな？？

X100V 頭痛。 スーパー頭痛持ちだった母親からの遺伝。 この人生、頭痛とどう付き合っていくか。にかなりの時間を割いてきました。 薬乱用頭痛のボーダーを超えて、頭痛薬を服用しています。 医療機関に行くべきなんですけどね（汗） チビが増えたにも関わらず、頭痛で戦力にならんこともしばしば（すまん、嫁さん） このままではいかん。と体質改善に取り組み始めました。 まずは形から（笑） メリハリある生活。 きちんとしたリラックスのため、思い切ってイヤホンを新調しました。 大好きなゼンハイザー。 エージングが済んでいないので、音が硬いですが、なかなかよさげです。 そして、ランニング。 ここ最近、全然走れていなかったので、昨日、超短距離を試走。 死ぬほどきつかったです（涙） なんでだぁ～！と叫びたかった。 加えて、食も少し工夫したいと思っています。 ナッツがいいと聞いたので、少しずつ食べています（笑）

D780 ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 チビたちが一生懸命作ってくれたクッキー。 彼女たちの取り分。嫁の取り分。じいじばぁばにお裾分け分。 さて、私の腹に入るのは…？ 深く考えてはいけません。 形はいびつですが、とてもおいしくて、幸福な時間。 ステイホームも悪い事ばかりではありませんね。 猛暑も今日までとニュースでは言っていたので、ガッツリ当たってほしいものです。 D780 ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 猛暑の候、まだまだがんばる紫陽花。

D780 ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 米津玄師さんの新しいアルバム。 「ＳＴＲＡＹ　ＳＨＥＥＰ」 とっても良い一枚です。 散々、いろいろな方がレビューされてるので、詳細レビューは割愛しますが、一番好きな曲は「ひまわり」 タイトルから、しっとりバラードかな？と思っていましたが、とってもエッジの効いたナンバーで、音の遊びもあって速攻でハマりました。 あんなにもヒットを連発している彼の才はまだまだポケットがありそうですね。 これからも楽しみです(^ ^)

D780 ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 とある駅。夕刻。 D780 ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 なんとなく雰囲気がある情景。

D780 ＋ Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 最近、レンズを買っては売ってを繰り返しています。 明らかに実力に乏しく、機材のせいにしている証拠。 良くない。 いっそ一旦、全部売り払い、必要なものだけを絞るべきでは？ そう自問自答している今日このごろ。 はじめは35mmの単焦点一本だけでした。（aps-cだったので50ｍｍ相当） そこから考えれば贅沢すぎる。 いろいろと考えねば。 カメラは今を写す機械。 その機械が迷いを示しているのなら、やっぱり向き合うべきですよね。