Nikon Zf + Nikkor Z 40mm F2 梅雨の気配。 Nikon Zf + Nikkor Z 40mm F2 蒸し蒸し。
Fujifilm X-E2 + XF35mm F1.4R 昔から食べ物を撮るのが苦手です。 なんだかありきたりな写真になってしまう。 難しいもんです。 とはいえ、夏はカラフルなものが多く、つい撮りたくなるものですね。 夏の魔力強し。ちなみにシークワーサー味。 なのに、味はリアルゴールド(笑) ビュッフェにて。チビ、父に似ず、センス良し(苦笑) シャッター切った分、うまくなるといいのですが… がんばるぞー!
カメラを始めたころ(10年ほど前かな?)買ったカメラがX-T10でした。 その前に、Nikon D7100を持っていたのですが、いまいちしっくりこず(笑) それから、紆余曲折。 Leicaなど海外勢とキヤノンを除いて、いろいろなメーカーのカメラをおためししてきました。 中でも、いまだに好きなカメラはNikon DfとX-T1。 その2機種も今は手元を離れましたが、なかなか忘れらない。 やっぱり低画素寄りの写真が好きなようです。 そんなこんなボロではあったものの、カメラとしては、きちんと動く(笑)X-E2を今年、迎え入れまして、日常はほぼそれで撮っています。 大好きだったX-T1はなぜか超高騰しており、容易に手を出せななくなってしまいましたが、同じセンサーですので、概ね同じ写真を吐き出します。 しかも軽量・コンパクト。背面ボタンがぐにゃっとしてない。 T1は防塵防滴のせいか、押した感覚が乏し
Fujifilm X100F ひさびさの連投。 Fujifilm X100F 藤原さくらさんの新曲『daybreak』を聞きながら。 シングルでは珍しいかな。英詞の曲。 朝、静かな時間に浸りたくなる名曲です。
最近のカメラは高画素や高画質のおかげで、開ければ浮き立つ被写体。 絞ればバキバキの風景。 素晴らしいカメラばかり。 X-T5で4000万画素すげー!と思ったのも、今まで使ってきたレンズでも1枚ベールを剝いだような立体感がある写真が吐き出されることを知ったときした。 そして、T5の後に手にしたX-Pro1。 Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR 淡い。 Fujifilm X-Pro1 + Voigtlander ULTRON 27mm F2 10年以上も前のカメラ。 現代のカメラと比較して高画質か?と問うてもYESとは言い難い。 Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR Pro1の吐き出す画は、なんだか被写体と背景の境界線があいまいな気がするのです。 解像感が低いせいもしれないですが… Fujifilm X-Pro1 + XF35mm F2
今年から仲間入りしたオールドルーキーのX-Pro1。 X-Pro1 オールドデジカメとまではいかないまでも、2012年のカメラ。 初老ぐらいかなと思うのですが、フォルムが角々していて、かわいいのです。 最近、持ち歩くのもこればかり。(X-T5が泣く) それゆえか、ひとつ悩みが… 古いカメラに傷はつきもの。 むしろレンジファインダー型でブラックペイントならば、使い込んでる方がかっこいい。 なんて風潮ありますよね。私の偏見ですけど(汗) ゆっくりとエイジングしていこうと思っているPro1ですが、前面のグリップのラバーの白化が気になる。 X-Pro1 ボディの他の部分はすこぶる状態が良いのに、グリップがだけが白くなる。 加水分解のようにべたつきはありません。 コート剤なんかも使いましたが、効果薄。 他のカメラでは発生しないのですが… グローブをして使ったらいいの?と思うくらいです。 2年前にサポ
Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR 気が付けば、Pro1をメインに据えて、約1週間。 猛烈に遅い立ち上がり以外は慣れてきました。 むしろPro3が戻ってきたときに、Pro3メインで運用できるか不安ないぐらい気に入っています(笑) Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR これが正しい置き方のムーミンパパ。なんでこんなガチャがあるんだろう。 Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR AFももっさりしてますが、植物なら問題なしですね。 そして、Pro1オリジナルのPROIA(パラメータをいじらず)も良い色。 Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR すっかり春も終わり。今日も暑くなりそうですね。 ちょっと疲れがたまる今日この頃。Pro1に癒されつつ踏ん張ります。
さて、断捨離だー! …と意気込んだ矢先に主力のX-Pro3にトラブル発生。 使用中に突然、日時がリセットされるという、致命的ではないものの絶妙にめんどくさい現象(苦笑) まだまだお付き合いいただかねばならない愛機なので、メンテと思い、メーカー送り。 戻るまでの主力はX-Pro1にしました。 1号機は、交換式Xの始祖という点や独特の吐き出す色で、未だにファンが多いですね。 インスタでカスタイマイズされた1号機をよく見かけます。 ぶっちゃけてしまえば、ゴツゴツしつつ、ところどころ丸みがある1号機の作りは3号機(Pro3)のそれより好みです。 そんなこんな、今ではいないであろう1号機の作例をさらしてみます(笑) Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR 不思議な解像感ですね。 Fujifilm X-Pro1 + XF50mm F2 R WR Fujifilm X-Pro1
Fujifilm X-Pro3 + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 ここ数カ月、ストレスと機材の膨張により、多方面を圧迫。 整理せねばと重い腰を上げ、始めてみたものの、なんだかいろいろ面倒なことも重なり、思い切って断捨離スタート。 まだ、途中ですが、年末までにはすべてが着地する予定。 最終的に、X-Pro3とNOKTON 35mmがメインとなりそうです。 MFレンズですが、電子接点のおかげでパララックス補正もあるし、Pro3の売りでもあるERFで、ОVFもある程度は大丈夫なもんです。 いや、むしろ快適(^ ^) Fujifilm X-Pro3 + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 乱されることなく、のんびり、マイペースに。 Fujifilm X-Pro3 + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 ぼちぼちがんばります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く