植物園の入り口付近に咲いている花。 これ、紫陽花かな? 名札が架けられていました。 なるほど! 葉っぱの形を観て納得です。 葉っぱついでに「ミカンバアジサイ」というのも咲いていました。 なんと美しい!
田舎の庭のさつきを剪定したので、剪定枝を持ち帰って挿し木してみました。砂を入れた鉢に挿し、ビニール袋を被せています。 袋を取ってみると 白い花が咲いていました。花芽は摘み取ったと思ったのですが、小さい芽が残っていたのですねえ。 花は取り除きました。 温州みかんはもう1ヶ月以上経つのですが、大きな変化は無いようです。バラのアンジェラも挿しています。さつきも白い花と赤白の混じった花の2種類の枝を挿しています。挿し木の成功率は悪く、鉢上げの段階で枯らしてしまいます。今回は、専用の土を使うなどして注意深くやってみます。
へアリーベッチの種を蒔いたのだけど、所々に生えているのは、そうなのかな? Googleレンズ調べてみると名前は『クサフジ』と出た。 ヨーロッパ原産のマメ科の一年草。狭義にはビロードクサフジをさすが、広義にはナヨクサフジを含み、現在は、両種をヘアリーベッチと総称することが多い。飼料用作物や緑肥作物として栽培される。アレロパシー能が高いことで知られ、樹園地の下草や休耕地の管理への利用が試されている。(Wikipediaより) 草某々の中にポツリと生えていて雑草を制圧するような感じではない。 秋になって正露丸のような種が採れれば買った種と同じなので、ヘアリーベッチかどうか確認できます。種がたくさん採れ、来年は畑一杯に蒔けるようになれば良いのですが
線路沿いに咲いていた花 Googleレンズで調べてみると『ゼニアオイ』名前は渡来した当時使われていた通貨の「一文銭」ぐらいの大きさであったことに由来するらしい。葉や花から抽出したエキスは肌の保湿に効果があり多くの化粧品に使われているという。 また、花はハーブティーにもなり、ハーブティーにすると、花の色と同じく薄紫色になるが、レモンを入れるとピンク色に変化するとのこと。色々調べている内に電車がやって来ました。 ハーブティーは一度試してみるかな。
公園のフラワーロードに一際艶やかに咲いている花があります。 Googleレンズで調べたところ名前は『ゴデチア』5月23日の誕生花だそうです。 それにしても艶やかです。 春から夏に季節が移り変わっても、美しい花を咲かせ続けることから「変わらぬ愛」という花言葉が充てられていということです。 ゴデチアの奥に変わっ花?があります。 ムセラ・ラシオカルパ。 矮性バナナの仲間の多年草で耐寒性はあるそうな。バナナのような実はつけるのかな
昨年収穫した落花生のおおまさり。一部を種として保存していた物を蒔きました。 時間がかかりましたが、定植出来そうな大きさになりました。 スイカの種を種蒔き用の土と百均の圧縮土に蒔いてみました。 百均の土に蒔いた方(左側)が徒長気味ですが大きく育っています。種蒔き用の土に蒔いたのは3ポットとも上手く育っていません。 トウモロコシ、20cm前後まで育っています。 黒皮栗南瓜 大きく育った刀豆 今週末に畑に定植します。
4月23日に蒔いた刀豆。 全く芽を出さないポット 掘り出してみると種は腐っていました むっくりと頭を持ち上げている 完全に土の中から出てきた刀豆 本葉が大きく育っている刀豆 同じ日に蒔いたのに成長に随分差が出ています。
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