ブックマーク / sabuphoto.hatenablog.jp (93)

  • OLYMPUS「TG-6」の顕微鏡モードで蜘蛛の巣を撮ってみる!! - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    6月10日(水曜)晴れ 気温34度 今日も暑い!!! ということで、コンデジ「TG-6」を持って涼しい森林公園に散歩に行ってきました。 そこで見つけた、太陽の陽射しを浴びて輝いている蜘蛛の巣を、「TG-6」の顕微鏡モードで撮ってみました。 焦点距離5.4㎜ シャッタースピード1/125秒 絞り値F6.3 露出補正-0.3EV 焦点距離5.4㎜ シャッタースピード1/125秒 絞り値F2.3 露出補正-0.3EV 焦点距離5.4㎜ シャッタースピード1/125秒 絞り値F2.3 露出補正0.0EV 上の2枚は、右斜め上からの斜光で、接写はせず比較的離れて撮影しました。 下の1枚は、敢えて逆光で下から覗き込むようにして撮りました。 もっと接写して撮ったら面白かったかもしれませんが、蜘蛛の巣がどのような場所に張っているか全体的に見せたかったので、少し離れた位置から撮りました。 太陽の陽射しを浴び

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    k10no3 2020/06/10
  • パワースポット昇仙峡の弥三郎岳に登る - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    好天気となった11月11日(月)、山梨県甲府市の昇仙峡にある弥三郎岳(1,058m)に登りに行ってきました。 この地、昇仙峡を訪れたのは初めてです。 ここ昇仙峡の弥三郎岳を訪れたいと思った理由は、テレビ番組を見ていてその素晴らしい風景に魅了され是非訪れてみたいと思ったからです。 その番組は、TBSテレビで10月18日(金)19時から放送された「ぴったんこカンカン2時間スペシャル」です。 その番組の内容は、福山雅治が全国ロードショー「マチネの終わり」で共演している、ブドウ狩りが大好きな石田ゆり子をブドウ狩りでおもてなしをするというものです。 ところが進行役の安住アナが、映画のヒットを祈念して昇仙峡パワースポットの弥三郎岳に登ることを提案し、ブドウ狩りを楽しみに来た石田ゆり子はスカート姿で登る羽目になりました。 なんと2人とも高所恐怖症だそうです。 そんな2人が弥三郎岳でロケをすることに。 そ

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    k10no3 2019/12/02
  • 私の人生残り十数年、ポシティブに生きるため断捨離を!! - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    私もついに高齢者の仲間入りを果たし、人生の8割余りをだらりだらりと過ごしてきてしまった。 気がつけば残り十数年だ。 厚労省が公開した「平成29年簡易生命表」によれば、日人の「平均寿命」は、男性は「81.09歳」、女性は「87.26歳」だそうです。 これによれば、私がこの世にいられるのはたったの年しかない。 もちろん私は、これでこの世を去ろうっとは思っていない、100歳まで現役ランナーで、元気なお爺ちゃんでいるつもりだ。 しかし新聞のお悔やみ欄を見ると、多くの方が80代で亡くなっている。 私の今までの人生を振り返れば、ネガティブ・ネガティブな考えで、何をするにも「お前になんかできるわけない、やめとけ」とか、消極的な性格、小さなことにもくよくよしいつまでも尾を引いたりと常にマイナス思考のネガティブな人生を送ってきた。 それがつい2年ほど前まで。 でも今は、「ポシティブ」な考え方に変わってきて

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    k10no3 2019/06/28
  • 明智平のアカヤシオが見ごろを迎える。 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    奥日光明智平のアカヤシオが見ごろとの情報に5月8日、日光第2いろは坂にある明智平に行ってきました。 まだ奥日光の樹々は春に目覚めていなく、枯れ木が多く山肌は茶色に染まっています。 私はアカヤシオで赤く染まった明智平をイメージして訪れたのですが、明智平のロープウェイの周囲はまだ冬モードで新緑の美しさはなく、冬の寂しさを残していました。 実は、このロープウェイ乗り場の周囲にはアカヤシオはなく、ロープウェイで展望台駅まで登り、そこからさらにハイキングコースを5分から10分程度登ったピークの所にあります。 そこに至る途中にもありますが、やはりここが一番の絶景ポイントでしょう。 中禅寺湖と華厳の滝を背景にアカヤシオを堪能できる最高の場所です。 ただしここはハイキングコースの途中のピークで展望が開けた場所です。 展望台として整備されたところではなく、チョッと広めの下り斜面となった場所で、高さ100数十

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    k10no3 2019/05/13
  • 那須塩原温泉の妙雲寺で御朱印をいただく。 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    静寂な妙雲寺境内で癒され御朱印をいただき平穏な心に。 今日は 那須塩原温泉「紅の吊り橋」の紅葉を撮りに訪れたのだが、紅葉の写真を撮っていると、案内標識で紅の吊り橋の近くに「妙雲寺」があることをしりました。 御朱印帳は携行していたので、御朱印をいただきに「紅の吊り橋」から、塩原渓谷の遊歩道を「妙雲寺」に向け歩を進めました。 観光客や車で賑わう塩原温泉郷のメイン通りにある「妙雲寺」の門をくぐり1歩境内に入ると一転空気が変わり、そこはお釈迦様が住む聖域、静かで厳かな空気が流れていました。 堂の方に脚を進めていくと、その裏には滝が流れていました。 堂の左脇をさらに延命坂へと歩いていくと、そこには昭和天皇の歌碑をはじめ、あちこちに句碑や歌碑、墓碑があり心洗われる空間が広がっていました。 塩原温泉郷という喧騒とした観光地のど真ん中にありながら、「妙雲寺」の境内には静寂な空気が流れ、心洗われ癒され、

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    k10no3 2018/11/13
  • ニコンのコンデジP900のAFが効かない。 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    ニコンのコンデジCOOLPIX P900の焦点距離2000㎜で撮影するとAFの機能が働かない。 マウントジーンズ那須ゴンドラ山頂駅の茶臼展望台から那須連山を撮影しました。 広角側ではAFは素早く機能し、しっかりとピントを合わせてくれるのですが、望遠側最大2000mm(35㎜判換算)までズームするとAF機能が働かず、なかなかピントを合わせてくれません。何かい試みても結果は同じ全くピントが合いませんでした。 マニュアルでピント合わせを試みようと思いましたが、購入したばかりで操作に慣れていない(わからない)ことに加え、狭い展望台の上に次から次へと観光客が上ってきて落ち着かない、三脚は持ってきていない(車の中)ので、手持ちでは激しくぶれてしまいマニュアルでのピント合わせは不可能でした。 <那須連山> ノーマルプログラムモード 焦点距離24㎜(35㎜判換算)で撮影 ノーマルプログラムモード 焦点距離

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    k10no3 2018/10/24
  • 日光湯元ビジターセンターにおいてフォト短歌展を開催中 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    今年も日光湯元ビジターセンター「森のギャラリー」でフォト短歌展(個展)を開いています。 今回は私の友人が開催しているフォト短歌展を紹介します。 フォト短歌とは、文字どおり写真と短歌のコラボレーションです。 毎年開催しており、今年で4回目となり作品を26点ほど展示しています。 友人の主な被写体は自然の風景で、奥日光の小田代原・戦場ヶ原や霧降高原を写真活動の拠点として、四季折々に刻々と変化する、奥日光の豊かな自然を写真に記録して歩いています。 趣味は写真だけでなく、短歌という趣味もあり、短歌の愛好会に所属し仲間とともに短歌を詠むことを楽しんでいます。そして写真は写真、短歌は短歌と別々に楽しむのでなく2つの趣味を同時に楽しむ、写真を基にその写真から様々なことをイメージし思い浮かべ歌を詠む、写真と短歌が合体した「フォト短歌」を存分に楽しんでいます。 この短歌を詠むには想像力だけでなく、表現力、豊か

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    k10no3 2018/10/16
  • 台風24号が奥日光・小田代原に幻の湖をもたらす - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    7年ぶり小田代原に「小田代湖」が出現する!! 日列島を縦断した台風24号は、各地に大雨による被害をもたらした。 その台風24号が通過した奥日光・小田代原には幻の湖といわれている「小田代湖」が出現し、訪れたハイカーや観光客を驚かせています。 前回出現したのは2011年9月で実に7年ぶり(日光自然博物館)だそうです。 この現象は、低地に溜まった雨水が地中に浸透しきれずに生まれるとのことです。 その広さは、2011年に現れた時よりも小ぶりだそうです。 この時の写真(!?)を私の写真友達が職場で展示していました。 日光自然博物館によると、水は少しづつ引いていますが10月中は残るとのことです。 私はこの新聞の報道を見て、「いま行かなければもう見れない、今でしょ~!!」と、台風25号が通過し快晴の暖かな日となった今日(10月7日)、朝6時過ぎにカメラを持って奥日光小田代原へと向かいました。 案の定予

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    k10no3 2018/10/08
  • 花から花へと飛び回るメジロを撮る。 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    白いを花を咲かせる柿の木で、せわしく動き回り、花の蜜を吸うメジロを撮ることに成功しました。 前日に、職場の駐車場にある柿の木が、白い花を咲かせているの確認。 初めてみる柿の花!? いや~。 そんなことはないはず。 私の実家は山の中、家の周りにはたくさんの柿があり、それをとってべていた。 私の記憶に残っていないだけだろう~。 そんなことはさておき。 この日、昼を済ませ柿の花を撮影するべく、持ってきた一眼レフカメラを手に、駐車場にある柿の木へと向かいました。 いつもは標準レンズを装着して歩くのだが、この日は、なぜか最初からズームレンズ(75㎜~300㎜)を装着。 虫の知らせだったのか。 駐車場に行くと。 なんと、そこの柿の木にはメジロがいるではないですか。 やった~\(^_^)/ ラッキー!! メジロに逃げられないように静かに接近、300㎜一杯一杯までズーミングしメジロをとらえる。 逃げっ

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    k10no3 2018/03/31
  • 筑波山梅まつりに梅の花を撮りに行ってきました!! - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    FBの友達に教えていただいた「筑波山梅まつり」は、見ごろのピークは過ぎていましたが来てよかった。 3月15日(木曜)暖かな1日となったこの日、茨城県つくば市で開催されている「第45回筑波山梅まつり」に行ってきました。 水戸の「偕楽園」の梅は全国的にも有名で私も知っているところですが、このつくば市の梅まつりは全く知りませんでした。 今回、この梅まつりを知り行くきっかけとなったのは、つくば市に住むFBのお友達に教えていただいたからです。 私の住まい鹿沼市からは、高速道路を使い約2時間程度の道のり。 午前8時過ぎに自宅を出発、北関東自動車道を経由し、つくば市の梅まつり会場に着いたのは10時ころ。 平日にも関わらず、筑波山への登山者や筑波神社への参拝者、梅林へ訪れた観光客などでごった返し、周辺のお店では自店の駐車場(有料)へ車を誘導する、お店の方の姿も見られました。 私は初めて訪れる場所なので、ご

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    k10no3 2018/03/18
  • 可憐なイチリンソウの群生 - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    みかもやま公園の「野生の園」でイチリンソウが群生 みかもやま公園にも春が足音をたてて刻々と近づいています。 ここ「野生の園」には、春を告げる花が次々と開花し、イチリンソウのほかにもスイセン、フクジュソウなどが花を開かせ、まだ冬枯れ模様の公園の森を、可憐な花で彩りはじめ、観光客やハイカー、散歩をする人たちを楽しませています。 これからさらに、アズマイチゲやカタクリなど春の花が咲き乱れ、白、赤、黄、緑などの彩り鮮やかな公園の森にかえていくでしょう。 楽しみです。 <撮影日:2018年3月7日> イチリンソウの群生場所 次は、同じく「みかもやま公園」シリーズで、スイセンの花をアップしたいと思います。

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    k10no3 2018/03/11
  • みかもやま公園の雪割草を撮る - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    みかもやま公園の南口エリアで、可憐な雪割草が開花し、たくさんの人が観賞に訪れています。そんな可憐で美しい花を盗んでいく人がいるようで悲しい。 今日は(3月7日)、先日に続き佐野の「みかもやま公園」に、春の花を撮りに行ってきました。 東口広場にある河津桜は、徐々に花が開き始めている状態で、ほとんどがまだ蕾の状態です。 桜のほかには、野草の園にはスイセン、イチリンソウ、フクジュソウなどの春の花が咲きはじめ、冬の寂しさが残るに森に様々な彩りを添えて、春の到来を告げています。 今日は、東口広場に車を停め、野草の園でイチリンソウやスイセンを撮り、その後徒歩で南口広場にある「雪割草」のエリアに向かいました。 ピンクや白、紫色に染まった、小さく可憐な花に心を奪われ、時間を忘れて夢中でシャッターを切っていました。 気がついたらもう午後4時近く、昼もとらずにいたが全くお腹もすかず、雪割草でお腹いっぱいにな

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    k10no3 2018/03/08
    輪島にも群生地がありますが、3月下旬ごろに咲く予定です(笑)
  • 数年ぶりのネジバナとの出会い - サブやんの気ままなPHOTOライフ

    「ネジバナ」まさにその名のとおりに綺麗な花をつけている!! 2,3年前だろうか、職場のツツジの植木の下に、ひそかに咲く1株の不思議な花を見つけました。 はじめて見る不思議な花でした。 その時一緒にいた同僚が、「これはネジバナというのだよ、ネジのように花が巻いているからそう呼ぶんだよ。」と。その時は仕事中でカメラを持参していなかったので撮ることができませんでした。 それ以来この花を見ることはありませんでしたが、今日何気なく家内が世話をしている鉢植えを見ると、そこにこの花が咲いていました。 高さ数十センチの小さな花なので、意識してみないと見逃してしまう可憐な花です。 ネジのように茎の周りに花をつける姿は、可愛く、不思議で癒されます。 コトバンクからの引用 ネジバナ【Spiranthes sinensis Ames.var.amoena Hara】 日全国の低地に最も普通に見られる小型の地生ラ

    数年ぶりのネジバナとの出会い - サブやんの気ままなPHOTOライフ
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    k10no3 2017/07/02
    我が家の植木鉢では、群生地となってます(笑)