占いに信心深いわけでないが 良いことが書いてあると何か根拠のない嬉しさに駆られるように 何事も信じたいものを信じれば良いのだと思うこの頃 昨日は生活雑貨や夏服をあれこれまた買って 途中寄った友達ん家の庭先で本を貸して 帰ると客が来たのでお茶して 疲れたのか 夕方の変な時間に少し昼寝をしてしまったので 夜更かしに繋がった 今日も音楽を聴いたり勉強したり ボイチャで会話しながら作業したりアイデアをまとめる チャット先で本気で言ってるのかボケているのかハッキリしない台詞に突っ込みを入れながら こなした宿題も終わったし何をしようか 会食とか急な誘いが来なければ 映画でも観ながら運動でもするかと考える どんなに住んでいる環境が良くたって どんなに周りの人や良い物や仕事に恵まれたって 少しずつ心が崩れているのにすら気がつかない時もある そうしている内に 大人になってく自分への可能性も 時間に取られてい

こないだ体育館で何人かと久しぶりにパルクールをしたんだけど なかなか良い気分転換になりました バレーボールの練習も再開したくなるね プチ夏休みみたいな数日の連休が来たので たまには何の活動にも手をつけずに まったり過ごしている今日 余暇の時間は自由であるべきだな 疲れを溜めない為には心にも栄養が必要だ ソファーで二度寝を始め 目が開かないままスムージーをシェイクし シャワー浴びて 朝からヨギボークッションの上でiPadに落書きをしたり 服選んだり 久しぶりにゆっくりゲームしたり YouTubeの曲と共に掃除やらお菓子(ガトーショコラ)作ったり うーん…1人っきりの孤独な時間 寂しさを紛らわす為に出掛けるか 雑談でもライブ配信するか 1日は短いのに 大切に過ごしたいのに 時間は早足で過ぎて行く 日差しが強いなーと思ってたら通知が鳴った 拒否する暇もなくグループラインに加えられることが多いせい

今年も半分が過ぎようとしています 今日は買い物に行ったり さっきカフェで軽く作業してたんだけど むせ方がワンワンワンワンって人がいましたw その合間にパパッと作ったこの記事 さて、このブログで以前投稿した中で 消したり下書きに戻したのがかれこれ200くらいあって ほとんどが旅行や日記だった 前のスマホの写真はさすがに載せられないので ほんの一部だけまた載せようかな まず高校生の時行ったシンガポールから シンガポールといえば マリーナベイ・サンズはまず行くよね！ 洋風とアジアンな建物がたくさんあって 文化も混ざり合った感じだった 美味しい物も多かったし日本語を話せる人も多かった 日本とは季節が真逆で暑かったけどね 夏といえば海！ だけど残念ながら今年は海水浴なんて行けないか 秘境の山奥なのに会津の五色沼は行く度に混んでる その近くにあった美術館 カボチャの馬車 冬のイルミネーションって凄いよ

硬い話や真面目な話はそんなに好まないし 政治とかの意見は絶対しないと決めていたが ニュースとか読んでて思ったことを少しだけ 「何とかしてください」という意見に対して じゃあ頑張ってください的な言葉は無責任だと思う 自分ができたんだから 「やる気があれば誰だってできる」と信じている人って多いし それは誤解だし戯言だろう パワハラと何ら変わらない 未来を変える、守る人としてより 大人としての責任が無さそうに見える はっきり言ってダサい 自分もモラルや清潔感のない人は正直嫌だけど 全員が上手いように行くわけがないのに 形のないことをだらだら言っても何も変わらないと思うよ

これでも何で頑張ってるのか 自分でも理解できない時がある 朝から用事があってもアイデアが忘れない内に 誰も起きてないような時間に作業したり ネット、リアル共に毎日多くの人と接して 思いついたジョークを言ったり なるべく前向きに意見していても 自分でも気が付かないうちに 結局はつまらないって気持ちを隠したままなのかも知れない どんなにアイデアが浮かんでも 明るく楽しく振る舞っていても 本当は笑ってないことに気づいてもらうのを待ってるのか 何かいい事が起こるのを待ってるだけだったり オフ会で会ったことのある人や配信を聞いている人には想像できないだろうが 仕方なく生きてると感じる時もある 限りある未来なのにな 考えても眠れないだけ…か 全く

もうすぐお別れだね。 そうバイト先仲間達に伝えたんだ。 理由は単純で、自由時間を増やす為w 何を隠そう、俺はつい最近までカフェでバイトをしていたという それはそれはオシャレな一面があった。 Siri「すみません、よく聞き取れませんでした」 親がどっかに行く前に残してくれた家と資産があったので、別にバイトをする必要は無かったんだが。 ただ社会に出る前に、何か経験はしておきたいという最初は軽い気持ちでさ。 それがよく続いたと思ふ。 高校生の時からずっと続けて来たカフェでのバイト。 コーヒーを苦い苦いと頭の中で言いながら、どれだけ美味しく淹れられるか四苦八苦していたあの頃が懐かしいw 気が付けばベテランになって、周りに指示ばかりするようになっていた。 会話しながら働けたし、そこらのブラックより遥かに良い所だったんだ。 新しい人々と出会う事が出来たここは、居場所とは何かを教えてくれたよ。 で、辞め