多重露出で物撮りをしてただ、テクスチャ的な作品もどきにしてみる 実際自分のでデスクトップの背景にするとノイズが目立ちます。ISO100なのですが、DXO pureRAWでも使用してみるかな? いろいいろ撮る(-_-;) では・・・

冬の川辺を彩る野鳥たち 今回撮影したのは、冬の川辺に集うハクセキレイや鴨、サギといった野鳥たちです。Nikon Z6IIIとNIKKOR Z 70-180mm f/2.8を組み合わせ、寒さの中でも活発に動き回る彼らの姿を切り取りました。 まず、ハクセキレイの写真では、川沿いの石にちょこんと止まった姿が可愛らしく、軽快な動きも感じられます。 望遠域を活かして背景を適度にぼかすことで、白と黒のコントラストがはっきりとしたハクセキレイの体色が際立ちました。 川の写真では、冬枯れした草や岸辺の色味が抑えられた分、水面の反射や流れの形が強調されています。 シンプルな色調に仕上がる冬の風景は、一見地味に思えるかもしれませんが、NIKKOR Z 70-180mm f/2.8の高い解像力とZ6IIIの描写力が相まって、微妙なトーンや質感を丁寧に捉えてくれます。 シャッタースピードをやや速めに設定することで
冬の川辺をシネマ風に――Z6IIIとNIKKOR Z 70-180mm f/2.8で描く季節の情景 このたびは、Nikon Z6IIIにNIKKOR Z 70-180mm f/2.8を組み合わせ、冬の川辺でスナップ撮影を行いました。2025年1月28日という厳しい寒さの中でしたが、Lightroomでシネマ風にRAW現像を施すことで、寒々しさと同時にどこか映画のワンシーンを想起させるような独特の雰囲気を表現できたように思います。 枯れ木が立ち並ぶ風景写真では、葉を落とした木々のシルエットが冬の静けさを象徴していました。シネマ風のカラーグレーディングを適用することで、彩度を抑えつつもコントラストを引き上げ、空の青みや木肌の質感を強調しています。モノクロとはまた異なる、冷たい中にもドラマを感じる色味に仕上がりました。 水面を泳ぐ鴨の写真は、望遠端を活かして背景を大きくぼかし、被写体を際立たせて
冬の川辺スナップ 〜Z6IIIとNIKKOR Z 70-180mm f/2.8で切り取る季節の表情〜 冬の川辺を散策しながら撮影を行いました。今回の機材はNikon Z6IIIとNIKKOR Z 70-180mm f/2.8。冬らしい寒々とした風景の中にも、被写体ごとの個性や季節の移り変わりを感じられる一日となりました。 川辺では、カモメたちが群れをなして水面に佇んでいました。彼らの動きを捉えるために、AF性能の高いZ6IIIが非常に役立ちました。 70-180mmのズーム域を活かし、望遠端で背景を圧縮しながら鳥たちを切り取ることで、シンプルで印象的な構図になりました。光の当たり具合により、羽の質感や水面の反射が美しく映えます。 雀の姿も捉えました。冬の寒さの中で膨らんだ羽毛が、まるで小さな毛玉のようにふわふわとした印象を与えます。Z6IIIの被写体認識AFがしっかりと鳥の目にピントを合わ
冬の川辺スナップ:枯れ草と水面の表情 冬の川辺は、他の季節とは異なる独特の趣を持っています。緑が少なくなった分、枯れ草の繊細なラインや水面のわずかな波紋が際立ち、静けさの中にも豊かな表情を見せてくれます。 今回の撮影では、NIKKOR Z 70-180mm f/2.8を使用し、冬枯れの植物や川の流れを切り取りました。枯れ草の淡い茶色と川の透明感のある青が対比をなし、シンプルな色彩の中にも奥行きを感じさせます。 また、水面に反射する光や、小さな波が生み出す模様は、目を凝らさないと見逃してしまう一瞬の美しさを秘めています。冬の撮影では、こうした微細な変化を捉えることで、季節の移ろいをより深く味わうことができます。 自然の造形美:橋の下の幾何学模様 都市の風景の中にも、思いがけず美しい造形を発見することがあります。橋の下を覗き込むと、コンクリートの梁が規則正しく並び、自然とは異なる幾何学的な模様
近くの川辺散歩です。水も綺麗です。 東灘区、住吉駅の近くです。散歩にはちょうどいいコース。 最近は動画を撮影していますが、ここは少し人通りがおおい散歩&ランニングコース。 お?初カワセミです。(-_-;) 次回はNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRをもってうろつきますか・・・ 全体的にいいますとZ9はよく撮れます。 NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sは年内には揃えたいですね。 あとはNIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR Sが欲しい。 最近は、写真を印刷用に保存してプリントする予定です。 プリンタは買いませんが(-_-;) ネットで最近は綺麗に現像してくれます。 問題は、額縁にするか?壁に貼り付けるか? 今のところ壁に貼り付けを考えています。 現像してみると写真は面白いですすしね。 とはいえあまり大きいプリントは予算オーバー(-_-;) 安
川辺の散歩スナップ – モノクロ風の表現を楽しむ 川辺の散歩をしながら撮影した写真を、Lightroomのプロファイルを適用してモノクロ風に仕上げました。今回使用したカメラはNikon Z9、レンズはNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sです。自然の光と影を活かしながら、シンプルでありながら印象的な一枚を目指しました。 今回の撮影では、水の流れや木々のシルエット、川沿いの風景など、モノクロのトーンが映える被写体を意識して構図を決めています。 特に、光が作り出す陰影の変化や、水しぶきが白く浮かび上がる様子など、カラーではなくモノクロで表現することで、より印象的な雰囲気になりました。 たとえば、流れる水が岩にぶつかり、白い泡を作り出す瞬間は、コントラストがはっきりと表れ、モノクロの世界だからこそ際立つ力強さを感じさせます。また、冬の木々の枝が空に向かって伸びる姿も、黒と白のコントラスト
川辺の散歩スナップ 晴れ渡る冬の空の下、川辺を歩きながらスナップ撮影を楽しんだ。カメラはNikon Z9、レンズはNIKKOR Z 24-120mm f/4 S。 柔軟なズーム域を活かしながら、さまざまな視点で川沿いの風景を切り取った。 まず目を引いたのは、川沿いに続くコンクリートの歩道。 直線的なラインが遠くへと伸び、奥行きを感じさせる構図になった。冬の枯れた木々と青空の対比が美しく、空の広がりを意識してややローアングルで撮影。 歩道の質感や遠くの歩行者のシルエットが、静かな時間の流れを伝えてくれる。 次に目を向けたのは、川のトンネル。日陰になっている部分と日向のコントラストが際立ち、光と影の織りなすパターンが印象的だった。 広角側を活かしてトンネルの奥行きを強調し、明暗差がはっきりと出るように露出を調整。RAW現像ではコントラストを強め、光の表現がより際立った。 川の水面にも目を向ける
静かな公園での撮影日記 晴れ渡る空の下、静かな公園を訪れた。カメラはNikon Z9、レンズはAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED。広角の描写力を活かしながら、公園の雰囲気を丁寧に切り取っていく。 公園に足を踏み入れると、まず目に飛び込んできたのは、レンガ造りの通路とそれを覆う木々の影。日の光がレンガの質感を際立たせ、影が織りなすコントラストが美しい。Z9のダイナミックレンジの広さを活かしながら、明暗差を意識して撮影した。 さらに奥へ進むと、木製のパーゴラが迎えてくれた。経年変化によって朽ちかけた木の質感が印象的で、広角レンズを活かしてダイナミックな構図を試みる。天井越しに差し込む光が、穏やかな時間の流れを感じさせた。 その後、公園内に咲き誇る赤い花が目を引いた。青空との対比が美しく、レンズの広角を活かしながら、低い位置から見上げるようなアングルで撮影。花の鮮やかさが
Z50Ⅱを購入!動画撮影と軽量性を重視 ついに人気のZ50Ⅱを購入しました!もともとAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを持っていましたが、使用頻度が低かったことと、動画撮影を本格的にやりたいという理由から決断しました。 動画機としてはすでにZ6Ⅲを使用しています。これはこれで非常に優秀ですが、今回は「NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR」に魅力を感じてしまったことが大きなポイントです。 NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは動画用途にぴったりな軽量レンズ。最初はDJIのアクションカメラも候補に考えましたが、やはりニコンで揃えたい気持ちが強く、最終的にZ50Ⅱを選びました。 こうしてZ6Ⅲ、Z9に加え、Z50Ⅱを迎え入れ、ついにボディ3台体制となりました。予定していた金額を少し上回りましたが、それだけ
日曜日の青空の下、気ままに歩く大きな公園でのスナップ撮影 本日は、晴れ渡る日曜日の昼下がりに、比較的大きな公園を散策しながらスナップ撮影を行いました。公園の中心には競技用のトラックがあり、その周囲を木々や芝生が囲む、のびのびとした空間が広がっています。カメラはNikon Z6ⅢとZ9の2台を用意し、それぞれに異なるレンズを装着して、思いのままにシャッターを切りました。Z6ⅢにはNIKKOR Z 70-180mm f/2.8を、Z9にはAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDを組み合わせて、望遠と広角の両方の視点から公園の雰囲気を捉えています。 最初にZ6ⅢとNIKKOR Z 70-180mm f/2.8のセットで撮影したのは、木の葉が落ちた地面の上を歩き回る鳩たちです。葉の色と鳩の羽色が溶け合いながらも、太陽の光を受けてところどころに強いコントラストが生まれ、単調になりす
軽量望遠で捉える公園の光と影 ~Z6Ⅲと70-180mm f/2.8で広がる世界~ 晴れ渡る日中の公園で、Nikon Z6ⅢとNIKKOR Z 70-180mm f/2.8の軽量望遠レンズを手に、散歩しながらスナップ撮影に挑戦しました。公園の中を歩いていると、自然光が降り注ぎ、木々や芝生、そして遠くに見える噴水やベンチなど、日常の風景が一層美しく輝いて見えました。 特に、このレンズならではのコンパクトさと軽さは、長時間の撮影でも肩や腕への負担を感じさせず、自由に構図を探求できる点が大きな魅力です。 今回の撮影では、望遠レンズの特性を活かして、被写体との距離を保ちながらも細部のディテールを捉えることを意識しました。 公園内を歩いていると、鳩が集まるスポットがいくつもあり、ふとした瞬間にその羽ばたきや、太陽の光を受けて煌めく羽毛が見えました。望遠撮影ならではの圧縮効果で、背景に広がる青空や木々
神戸の光と影:ハーバーランドから三宮へ、日中スナップの挑戦 神戸の街を歩きながら、Z6ⅢとZ9という二機のミラーレスカメラを携え、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDとNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sという二本のレンズで撮影を楽しみました。 今回の撮影は、神戸市のハーバーランドから三宮へと続くルートで、昼の晴天の中、海と街の融合する風景や建物、そして行き交う人々をスナップ写真として収めることを意識した方がいいですね。 どちらのカメラも高い描写力とボディ内手振れ補正を備えており、特に晴れた日の強い光と影のコントラストを鮮明に捉えるのに最適です。撮影後はRAWデータをLightroomで現像し、独自のプロファイルを適用して画像に雰囲気を与えてみました。 これにより、まるでその場にいるかのような臨場感と、日常の中に潜む非日常の美しさを表現す
都会の情景を切り取る - 日常の断片から生まれるインスピレーション 2月も終わり、ようやく寒さも和らいできましたね。 鮮やかな赤色の神戸ポートタワーが青空に映えて美しいです。独特な形状が目を引き、港町のシンボルとしての存在感を強く感じます。 都会の高層マンション群を捉えた一枚。手前の建物に焦点が当てられ、高架が都会の複雑さを象徴しているようです。整然と並ぶ窓は都市生活の秩序と匿名性を暗示しつつも、手前の建物に住む人々の生活や物語を想像させます。 本日は、天候に左右されず室内で物撮りの練習に励んでいました。そんな中で、以前に撮影した写真を見返していたところ、いくつかの作品が目に留まりました。 港の一角を切り取った写真。コンクリートの柱の重厚感と、静かに揺らめく海水の穏やかさの対比が印象的です。背景には現代的な建物やヨットが写り込み、都会とリゾートの雰囲気を醸し出しています。 海面に反射する船
105mm単焦点と24-120mmズームで楽しむ神戸ハーバーランド散歩 神戸市のハーバーランドは、海沿いの開放的な景色と都会的な建築が融合する、散歩カメラには絶好のロケーションです。今回はNikon Z6IIIとZ9を携え、レンズはAF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDとNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを使い分けながら、街と海の魅力を切り取りました。 105mmの単焦点レンズは、マクロレンズとしての繊細な描写力だけでなく、中望遠ならではの圧縮効果も楽しめるのが特徴です。被写体をより大きく捉えたいときや、背景を整理して印象的な写真に仕上げたい場合に有効で、何気ない路地や波打つ水面をドラマチックに見せることができます。 単焦点はズームができない分、足を使ってアングルを探すことになるため、構図への意識が自然と高まるのが上達のコツです。あえて同
ハーバーランドのような場所では、光と影のコントラストがとても美しく出るため、1日の中で光の角度が変わる瞬間を逃さないことがポイントです。 撮影は **Z6IIIとZ9** による手振れ補正機能が大きな役割を果たしました。特にZ6IIIは軽量でスナップ撮影には強力な相棒となります。また、Z9はプロ仕様の安定した性能を持つため、どんなシーンでも確実に応えてくれます。 レンズの組み合わせ、撮影技術、そして撮影する場所をしっかり把握した上で撮ると、日常の風景でもその美しさをしっかりと記録できるのです。 神戸の町並みや日差しの変化を味わいながら、スナップ写真を楽しんでいきたいですね。このように、散歩がてらの撮影でも素晴らしい作品を生み出すことができるのです。 神戸ハーバーランドは、海と都市が融合した魅力的なロケーションです。海辺の光や建築物のラインなど、見どころが多く、カメラを片手に散歩するだけでも
スタビライザーを買うか悩む Z6IIIを購入した理由のひとつに動画撮影があります。以前はスタビライザーも高価でしたが、最近は4~5万円ほどで手に入るようになりました。それでも安くはないですが(-_-;) スタビライザーも高グレードなものは魅力的ですが、重量やサイズを考慮すると、価格よりもコンパクトさを重視して候補を選びたいと思います。 動画はほとんどYouTube向けですが、いろいろなシーンを撮影してアップしていきたいですね。 最近はほとんどアップしていません。何故か鳩の動画のビュー数が多いですね(-_-;) www.youtube.com 久しぶりに見返しましたが、やはり手振れというか雲台を手動で動かしているのでがたつきがが多いですね(-_-;) Z9でもすでに動画を撮影していますが、サイズ的に三脚の使用が前提でしょうか。手持ちではやはり厳しいですね。 さて、今回は晴れの日のハーバーラン
2月の中旬に差し掛かり、ブログの更新をしていないなぁと感じつつ久しぶりに更新してみました。撮った写真はたくさんありますので不足はないのですが、もう少し上達したいですね。写真は綺麗に撮りたいので機材も必要ですが、もっとも必要なのは体力とモチベーションですね。 モチベーションは最近は日々が大変でしたので、仕事が終わると何もする気が起こらない日々でした。うーん。言い訳ですね。今週は撮影に行きたい? と思います。定番ですとそろそろ梅でしょうか? 本当はNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを持っていきたいのですが、人込みでこの超望遠は怖い・・・以前、かなり危うく人に当たりそうでした。気を付けましょう。見上げて撮影してレンズを上に向けてもとに戻すとき、人が手元を通りすぎる場合があります。万が一、子供とかだととんでもない事態になりますので望遠カメラは気を付けた方がいいでしょう。
冬の日差しが描く小さな自然の美しさ 冬の散策中に撮影したこの一枚。地面に目を向けると、草木や落ち葉の間に輝く小さな緑が目に飛び込んできました。この写真は、日差しの光が柔らかく差し込む中で、普段は見落としがちな自然のディテールを捉えたものです。 冬の光の魔法 冬の太陽は夏より低く、影が長く伸びることで自然に独特のコントラストを生み出します。この写真でも、地面の質感や草の柔らかさが引き立つ陰影が印象的です。背景がぼけていることで、より被写体が際立っています。 被写体に目を向ける楽しみ 写真を撮る際、視線を少し下げてみると、そこに広がる新しい世界が見えてきます。都会では気づきにくい小さな自然のドラマ。こうした些細な美しさを見つけると、心が落ち着き、感謝の気持ちが湧いてきます。 冬の澄み切った青空の下、カモメたちが自由に舞い上がる一瞬を捉えた写真です。木々のシルエットや枝越しに見える鳥たちの動きが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く