ブックマーク / ikuyayuuki.hatenablog.com (63)

  • 晴山雨読記へようこそ - 晴山雨読記 Vol2

    2023.12.29 槍ヶ岳 2023年の〆山行は念願の冬の槍ヶ岳。最高のコンディションに恵まれて無事山頂へ。 今年は総じて天候、メンバーに恵まれ良い山行がたくさん出来ました。 同行してくれた皆さん、家でサポートしてくれたUちゃん、ありがとうございました。 <最近の山行記> ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com

    晴山雨読記へようこそ - 晴山雨読記 Vol2
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    k10no3 2024/01/31
  • 白山 白山北部縦走路 2023.11.03-05 ② - 晴山雨読記 Vol2

    サークル 4名 <山域・形態> 白山・ハイキング <コース> ゴマ平避難小屋(6:40)~三俣峠(8:10)~北弥陀ヶ原(10:10)~お花松原(11:35)~大汝峰南・中宮道分岐(13:10)~白山御前峰(14:15~14:30)~白山室堂(15:10) <1日目の記録> ikuyayuuki.hatenablog.com 2日目、今日は長丁場に加え、午後から天気が下り坂なので早めに出発します。昨日は暑いくらいだったのに朝はまだ寒い。 ゴマ平避難小屋を出発、お世話になりました 小屋の裏の急登をこなすと展望の良い稜線をずんずんと歩いて行けます。雪は吹き溜まりに少し残っている程度。天気も思ったよりもよく、青空の下を気持ちよく縦走。 思ったよりも天気がいいかも 御嶽山 白山がだいぶ近づいてきた 北弥陀ヶ原辺りは湿原になっていてとてもいい雰囲気。きっと夏は高山植物がきれいなんだろうなあ。 湿原の

    白山 白山北部縦走路 2023.11.03-05 ② - 晴山雨読記 Vol2
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    k10no3 2024/01/07
  • 白山 白山北部縦走路 2023.11.03-05 ③ - 晴山雨読記 Vol2

    サークル 4名 <山域・形態> 白山・ハイキング <コース> 白山室堂(6:35)~大倉山避難小屋(8:15)~大白川登山口(10:10) <2日目の記録> ikuyayuuki.hatenablog.com 3日目 明るくなってから出発です。冬季小屋は出るのも一苦労。室堂の前で記念撮影し平瀬道に向けて出発します。 小屋を出るのも一苦労 記念撮影 雲の向こうに乗鞍や北アルプスが見えています。まだアルプスへ行った事のないさゆりんは何を想っているのでしょうか。 御嶽山、乗鞍、北アルプスも見える さゆりん、何を想う 後は大倉山から白水湖にに向かって下るだけ。途中、カモシカ親子のお見送りも受けました。 すっかり葉の落ちた尾根 カモシカの親子に遭遇 標高を下げるにしたがって気温も上がってきて、白水湖辺りでは紅葉が見ごろになっていました。出発から3時間半で登山口に到着。 白山を振り返る 下りてくると紅

    白山 白山北部縦走路 2023.11.03-05 ③ - 晴山雨読記 Vol2
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    k10no3 2024/01/07
  • 体力測定とセルフレスキューの講習会 2023.10.29 - 晴山雨読記 Vol2

    鈴鹿ハイキング倶楽部 18名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 訓練・講習 <コース> 四日市の体育館 秋の例会に合わせて四日市の体育館でセルフレスキューの講習会を開催しました。 で、気になっていたシークレットメニューとはなんと体力測定(聞いてないよ~)。シャトルラン、反復横跳び、腹筋、握力などなど・・。自分が思ったよりも体力が無いことにショックを受けました。(でも、客観的に現状を知るのは良いことです) これからは若者たちに労わってもらいながら山に登ろう・・。 シャトルラン・・超きつい 腹筋・・体が重い 反復横跳び・・体がついてこない 体力測定の後はセルフレスキュー講習。心肺蘇生は人形を使って格的にやりました。できればこんな技術は使わなくて済むほうが良いんですけどね~。 心肺蘇生の練習 そして最後は搬送技術。今回はザックを使った搬送をいろいろ試してみます。人間一人

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    k10no3 2023/12/31
  • 2023年10月の山歩き - 晴山雨読記 Vol2

    2023.10.07 カクレ滝 キャニオニング 10月は沢シーズンも終盤。天気もイマイチだったので紀伊半島の日帰り沢を楽しみました。中でも100m以上のカクレ滝の懸垂下降はドキドキの初体験。キャニオニングに新しい可能性を見出しました。 <2023年10月の山行記> ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com

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  • レスキューロープワーク勉強会 2023.10.28 - 晴山雨読記 Vol2

    鈴鹿ハイキング倶楽部 6名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 訓練・講習 <コース> 石水渓P(9:00~15:00) 沢登りシーズンも最終盤。良いメンバーがそろってきたので来シーズンはもう少し厳しい沢にも行きたい、キャニオニングにも挑戦したい、という事で、緊急時ロープワークの勉強会をする事に。 今回のテーマは負傷した仲間の救助。 1/3引き上げシステムの構築方法、確保状態からの1/3システムへの移行、ロープの登り返し、介助懸垂の手順 のマスターを目指します。 石水渓の駐車場でまずは手順の確認。ムンターでのセカンド確保状態からからMMO(ムンター・ミュール・オーバーハンドノット)で仮固定、そして1/3システムの構築。これはキャニオニング時のバックアップとしても使えるので是非ともマスターしておきたい所。フリクションノットを使っての荷重移動をうまく理解できるかがポイント

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  • 鈴鹿 お金明神からイブネ 鈴鹿深部探訪 2023.10.22 - 晴山雨読記 Vol2

    山仲間 2名 <山域・形態> 鈴鹿・ハイキング <コース> 朝明P(7:10)~中峠(8:05)~大瀞(8:35)~お金明神(9:15~9:35)~コリカキ場(10:00)~上谷尻谷大滝(11:10)~イブネ北端(13:05)~イブネ(13:15)~杉峠(13:45)~コクイ谷出合(14:45)~根の平峠(15:50)~朝明P(16:40) 沢泊を計画してもメンバーが集まらない。でも週末の天気は良いので冬に向けてちょっと長めに歩いておこうと思い、鈴鹿深部へハイキング。 一人で行こうと思っていましたが、ちょうど長いお休みから復帰リハビリ中のなおちゃんも少し長めに歩く予定という事で同行する事に。 朝明から中峠を目指します。曙滝を過ぎるとすぐに急登なので毎度の事ながら心臓バクバク。1時間ほどで峠へ着いたのでまあまあいいペース。 曙滝 中峠 いい天気だ 愛知川へ下りると30分ほどで大瀞に到着。飛び

    鈴鹿 お金明神からイブネ 鈴鹿深部探訪 2023.10.22 - 晴山雨読記 Vol2
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    k10no3 2023/12/08
  • 2023年9月の山歩き - 晴山雨読記 Vol2

    2023.09.16 大井川 信濃俣河内 9月も引き続き好天と猛暑。2回の沢泊にゴルジュ沢、キャニオニングと沢を目いっぱい楽しめました。 <2023年9月の山行記> ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com

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    k10no3 2023/11/19
  • 比良 明王谷から奥ノ深谷 2023.09.24 - 晴山雨読記 Vol2

    <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 8名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 比良・沢登り、キャニオニング <コース> 葛川市民センター(7:30)~明王谷・入渓(7:40)~三ノ滝(8:15)~奥ノ深谷・入り口(10:00)~40m滝下・昼(12:15~12:45)~遡行終了(13:40)~登山道~牛コバ(14:35)~葛川市民センター(15:40) 蛇谷キャニオニングの翌日は比良の奥ノ深谷で初級沢登り。沢に行きたいというtoyoちゃんのリクエストにナベちゃんが応える形で企画されたので、いつもとは少し違うメンバーも加わります。 葛川市民センターで出発準備をしていると空気がひんやりして何だか秋の気配が漂っています。先週までの厳しい残暑を想定して泳ぎ渓のチョイスですが大丈夫かな?。 そういえば周りにハイカーはたくさんいますが沢登りは我々の他に1パーティーのみでした。

    比良 明王谷から奥ノ深谷 2023.09.24 - 晴山雨読記 Vol2
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  • 鈴鹿 蛇谷 キャニオニングスタートアップ 2023.09.23 - 晴山雨読記 Vol2

    <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 7名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 鈴鹿・沢登り、キャニオニング <コース> 宇賀渓(8:00)~金山尾根分岐(8:25)~蛇谷Ca650m・入渓(9:15)~ロープワーク確認~下降開始(10:55)~五階滝(14:00)~蛇谷出合(14:40)~魚止め滝(15:00~16:00)~宇賀渓(16:25) 新たなジャンルとして最近脚光を浴びているキャニオニング。興味のある方初めてみませんか?と声を上げてみると、経験のあるてつやさんがアドバイザーとしてスタートアップ講座を開いてくれるとの事。練習の場として何処がいいかな~といろいろ考え、勝手知ったる鈴鹿の蛇谷に出かける事にしました。 宇賀渓からテクテク歩いて金山尾根に取り付き、蛇谷沿いについている地理院地図の登山道を辿ります(いきなりの登りは堪える・・)。標高650m辺りの河原から

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  • 南アルプス 大井川 信濃俣河内 沢登り③ 2023.09.16~18 - 晴山雨読記 Vol2

    <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 3名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 南アルプス・沢登り <コース> C2(6:10)~稜線(7:45)~希望峰(8:00)~茶臼岳(8:50~9:15)~茶臼小屋(9:40)~横窪沢小屋(11:30~11:50)~ウソッコ沢小屋(13:00)~ヤレヤレ峠(14:10)~畑薙大吊橋(14:50)~畑薙第1ダム(15:50) <2日目の記録> ikuyayuuki.hatenablog.com 3日目、下山に難を抱えているので少し早めに出発。二俣は直進する事にして喜望峰を目指します。水流が乏しくなったところで給水し、後は適当に尾根に逃げて稜線を目指します。幸い、ヤブコギも無く喜望峰の西側の登山道に飛び出しました。 二俣は直進 適当に尾根に登って行く 登山道に飛び出した途端、人に会うのは流石アルプス。喜望峰で茶臼小屋まで歩荷してきた

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    k10no3 2023/11/13
  • 南アルプス 大井川 信濃俣河内 沢登り② 2023.09.16~18 - 晴山雨読記 Vol2

    <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 3名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 南アルプス・沢登り <コース> C1(7:20)~第2ゴルジュ出口(8:10)~第3ゴルジュ入口(9:55)~西谷出合(12:00)~Ca2090・C2(14:25) <1日目の記録> ikuyayuuki.hatenablog.com 歩き始めるとすぐに第2ゴルジュ。水量は少な目でフリクションも良好、普通に歩いて進む事が出来ます。この谷の核心といわれる出口の滝も水線際を直登出来ました。難しい岩登りをしなくて済んだので大きく時間短縮。 第2ゴルジュ 水位も腰ぐらいまで 出口が見えた 水流の際をあっさり通過 来はあのスリングを使うらしい・・ スムーズに第2ゴルジュが通過できたので、大休止してなべちゃん釣りタイム。なんかいそうな雰囲気でしたが、結果は坊主・・。なべちゃん曰く南アのイワナは手強い

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  • 南アルプス 大井川 信濃俣河内 沢登り① 2023.09.16~18 - 晴山雨読記 Vol2

    <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 3名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 南アルプス・沢登り <コース> 畑薙第1ダム(7:10)~林道降り口(7:45)~入渓(8:00)~三俣(11:55)~Ca1260・C1(13:50) 9月の3連休はイワナの楽園へ行きたいというなべちゃんのリクエストに応えて南アルプスの信濃俣河内へ。7月の赤石沢と同じく畑薙ダム起点となりますが、東海フォレストのバスを使わなくて良く入渓の為のハードルが低いのがGood。 畑薙第一ダムまでは愛知県から3時間半と少し。上高地へ行くのと余り変わりません。夏季臨時駐車場はほぼ満車、沼平のゲートも満車だろうという事でダムの右岸側の林道に駐車します。付近には既に数台の車が停まっていました。 畑薙第1ダムの右岸から出発 まずは林道を30分ほど歩き、吊り橋への踏み跡を降りていきます。ダムの水位が低く、右岸側

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  • 大峰 池郷川 小又谷 沢登り 2023.09.10 - 晴山雨読記 Vol2

    鈴鹿ハイキング倶楽部 6名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 大峰・沢登り <コース> 駐車地(8:00)~入渓点(8:15)~3つ目の堰堤(9:45)~10M滝(10:45)~5M滝・昼(11:30)~2段30M滝(12:15)~15M滝(13:00)~6M前衛滝(14:15)~40M滝・引返(14:45)~前衛滝キャニオニング(15:15)~林道(15:45)~デポ車(16:00) 9月に入ってもまだまだ真夏・・なので、以前から狙っていた池郷川の支流、小又谷に行く事に。ここはゴルジュで泳ぎが楽しめる谷なのでワクワクです。 4週連続で国道169号線を南下し、今日は池原ダムまで。左岸の林道に車をデポして、小又谷橋からスタートします。 最初は取水施設の管理道を歩いて堰堤まで。堰堤越えは垂直のはしごを20m程登ります。最初の核心。 点検道を歩いて 最初の堰堤の前に降り

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    k10no3 2023/11/08
  • 北アルプス 残雪の大日連山縦走① 2019.05.18-19  - 晴山雨読記 Vol2

    ブログ引っ越しの際に抜けていた記録を順次アップしておこうと思います。 古い記録&季節外れになりますが、ご容赦ください。 残雪の大日平 <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 7名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 北アルプス・積雪期登山 <コース:18日> 称名滝バス亭(7:55)~登山口(8:10)~牛首峠(9:40)~大日平(10:10)~大日小屋横(13:50) 5月下旬は恒例の劔岳周辺の残雪山行。昨年、一昨年は毛勝山周辺で楽しんだが、今年は大日岳を称名滝から目指すルートを選ぶ。やっぱり静かな山歩きを楽しめるのは大切だ。 山駅はGWが過ぎたにも関わらず観光客(特に外国人)でごった返している。混雑するケーブルカー乗り場を後目に称名滝行のバスに乗り込むと乗客は我々だけだった。 バス亭から林道を少し歩き、登山口に向かう。称名滝を近くで見られるとなべちゃんは楽しみにしてい

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    k10no3 2023/11/02
  • 2023年8月の山歩き - 晴山雨読記 Vol2

    2023.08.12 金木戸川 小倉谷 お盆も例年に無く天気に恵まれたので沢泊を2回も楽しめました。 <2023年8月の山行記> ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com ikuyayuuki.hatenablog.com

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    k10no3 2023/11/01
  • 大峰 白川又川 岩屋谷 沢登り 2023.09.02-03 - 晴山雨読記 Vol2

    <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 4名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 大峰・沢登り <コース:1日目> 岩屋谷橋(7:10)~入渓(7:30)~10m滝(7:55)~40m滝(10:00)~巨大CS15m滝(13:30)~雌滝 下(14:15)~雄滝下(15:50)泊 白川又川流域は魅力的な沢がたくさんあるのですが難しい沢が多く、まずは手始めにと岩屋谷を狙っていました。数年前から計画を立てていたのですが悪天延期が続き、今年も6月に次いで2回目の計画でようやく決行に漕ぎつけます。 事前の調査では、あっさり日帰りで抜ける強者もいれば、途中で厳しいビバークをしているパーティーもあり、果たして自分たちはどうなのか?ドキドキしながら当日を迎えました。 未明に愛知を出発し、針経由でR169を南下します。岩屋谷の出合いは先週の前鬼川よりも北にあるので上北山村の道の駅からあっ

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    k10no3 2023/11/01
  • 台高 黒倉又谷 沢登り(中退) 2023.08.27 - 晴山雨読記 Vol2

    青い釜を泳ぐ <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 10名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 台高・沢登り <コース> 筏場P(9:00)~黒倉又出合(9:30)~黒倉又谷遡行~Ca650m・昼(12:00~12:30)~エスケープ~杣道(13:15)~白倉又谷出合(14:15)~筏場P 8月まだまだ暑いうちに綺麗な沢で泳ぎたいと大峰、前鬼川を目指します。前夜泊地では雷がピカピカ光っており、嫌な予感がしましたが翌朝はやはり曇り空。不動七重の展望地に着く頃にはシトシト雨が降ってきました。 こんな天気で泳いでも楽しくないので転進。携帯で雨雲チェックをすると川上村まで北上すれば何とか雨が避けられそう。なので短時間で遡行出来る黒倉又谷に行くことにします。 黒倉又は16年前に台高の沢デビューの思い出の沢、6年ぶり6回目。 <2007年の記録> ikuyayuuki.haten

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    k10no3 2023/10/31
  • 比良 貫井谷 沢登り 2019.05.12 - 晴山雨読記 Vol2

    ブログ引っ越しの際に抜けていた記録を順次アップしておこうと思います。 古い記録&季節外れになりますが、ご容赦ください。 緊張する~ <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 5名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 比良・沢登り <コース> 細川の休憩所(8:00)~貫井集落(8:20)~貫井谷~Ca935付近右岸の尾根へ(14:50)~武奈ヶ岳(15:45)~細川尾根~細川の休憩所(17:35) 既設も進み、水も温くなってきたかも‥という事で、今回はなべちゃんのリクエストで比良の貫井谷に。 前回行ったのは4年前の秋、比良最難の谷と聞き、気合を入れていきましたがあっさり抜けた記憶があります。今回はどうなるか。 <2015年の記録> ikuyayuuki.hatenablog.com 細川の休憩所に車を停め、貫井集落から谷に向かいます。護岸で固められた下流部を抜け、鉄骨の堰堤

    比良 貫井谷 沢登り 2019.05.12 - 晴山雨読記 Vol2
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    k10no3 2023/10/30
  • 美濃 高木山 ロープワーク勉強会 part2 2019.05.11 - 晴山雨読記 Vol2

    ブログ引っ越しの際に抜けていた記録を順次アップしておこうと思います。 古い記録&季節外れになりますが、ご容赦ください。 サプライズの笑顔 <メンバー> 鈴鹿ハイキング倶楽部 7名 suzuhai.sakura.ne.jp <山域・形態> 美濃・訓練、講習 <コース> 高木山の岩場(9:30~15:30) 6月に予定している前穂北尾根のトレーニングとして、再び高木山へやってきました。ここはアプローチシューズ(沢)で登れる難易度とマルチピッチの練習が出来る高さのある貴重な岩場です。 前穂を目指すメンバーの他にロープワークの習得に意欲的なメンバー総勢7名でトレーニング。 さすがに2回目とあって、今回は迷わずアプローチ。まずはウォーミングアップと手順確認を兼ねて1ピッチを順番に登ります。支点構築方法、ビレイの方法、みんな覚えているかな? 今回は迷わない ウォーミングアップ 振り分けってどうだった

    美濃 高木山 ロープワーク勉強会 part2 2019.05.11 - 晴山雨読記 Vol2
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    k10no3 2023/10/30