ブックマーク / kareiko.hateblo.jp (3)

  • クリスマスプレッシャー - いのししのひとりごと

    なんだかんだと、今年もあっという間にクリスマス。 子どものころは、クリスマスがやってくると ケーキがべられると大喜びであったが 大人となった今は なんで、仏教徒のワイがクリスマスを祝うんじゃい、、と 心の中でぶつくさと呟きながら クリスマスの夕を用意するのが ワタシの中で、すっかり年中行事となってしまった。 とはいえ、クリスマスになると 外圧に負けて、、とはいえ いそいそとクリスマスメニューを作ってしまうのは 心のどこかで、ワタシもクリスマスを楽しみにしているのかもしれない。 (そう思わねば、やってられないという気もするが、、) さて、そんなワタシのクリスマスだが 去年は、何をまかり間違ったのか やけに張り切ってしまい チキンやピザやアップルパイなど手作りで挑み へとへとに疲れ果ててしまった。 なので、今年は、去年の教訓をもとに 我らが主婦の味方「冷凍品」を助っ人として迎え入れること

    クリスマスプレッシャー - いのししのひとりごと
    k10no3
    k10no3 2023/12/25
  • うめの沐浴 - いのししのひとりごと

    先日、いただいた梅。 ↓ kareiko.hateblo.jp さっそく、梅仕事にとりかかった。 今年は、全部、梅干しにすることにした。 苦手なことに関しては 手間と時間を惜しむことを得意としているので ワタシの梅干しは、ジップロップ頼みの 梅干し風、梅漬けである。 さて、まずは、梅を洗って、しばらく水につける。 ボウルの中で気持ちよさそうにしている梅を見ると 赤ちゃんの沐浴みたいだなと思った。 しばらくおいた後は 梅を一つずつ、やさしく水分をふきとる。 ああ、これも、まるで おふろあがりの赤ちゃんをバスタオルにくるんで 体をやさしくふいてあげるのによく似ているなあ。 このあと、赤ちゃんなら きれいな肌着を着て、きもちのよいお布団のうえへ、、という 神対応が待っているのだが うめの場合は、この後、塩対応が待っている。 ジップロックに入れられ、大量の塩をどさっと振りかけられる。 そうして、ど

    うめの沐浴 - いのししのひとりごと
    k10no3
    k10no3 2023/06/16
  • 待てば梅仕事の日和あり - いのししのひとりごと

    今年も、梅の時期となり 梅仕事をしなきゃなあと思いつつ スーパーの梅の値段とにらめっこしているうちに 気づけば、もう、梅の時期も終わりに近づいている。 仕方がない、ここらで手を打とうと考えていたら なんと、先週、夫の職場の同僚から梅をいただいた。 その人のお宅には、梅の木が何もあって たくさん梅がなっているとのこと。 ありがたい、ありがたい。 果報は寝て待て 棚からぼたもち 残りものには福がある 頭の中に、ラッキーことわざが浮かぶ。 待てば海路の日和あり(?)、、ということで 明日から梅仕事の旅へと船をこぎだすこととしよう。 ちょこっとから楽しむ はじめての梅仕事 作者:榎 美沙 山と溪谷社 Amazon

    待てば梅仕事の日和あり - いのししのひとりごと
    k10no3
    k10no3 2023/06/13
  • 1