筆者は様々な場所、季節、天候でキャンプツーリングをしてきた。 累計だと100泊くらいしてると思うので客観的に考えて本当に必要な装備を厳選できると思っている。 今回はそんな筆者が選んだ限界まで切り詰めたキャンプ装備を紹介していく。 まずはキャンプの方針だが 装備がコンパクト、かつ翌日に疲れが残らない程度に回復ができること とする。 装備が多いとパッキングも積み込みも大変だしダルい。 家ではパッキングできたのに撤収時は何故か入らないという経験はないだろうか。 それはパニアにギリギリまで荷物を入れるから起こることであり、パニアに余裕があれば雨天の撤収時でもテキトーに突っ込んでフタが閉まるのだ。 (お土産も楽に入るしね) なので装備はコンパクトであるに越したことはない。 あと、疲れが残らないようにきちんと深い睡眠を取ることも重要だ。 寝不足でバイク運転したら普通に死ぬ。 ちなみにパニア(というかホ
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