このブログを書き始めてから、絶対行くぞと決めていた店のうちの1つが、ラーメン二郎 三田本店です。昔から大好きなこのお店、朝8時半から開いているのです。そう、朝ごはんタイムに訪問できるんです。1968年に都立大学駅近くにラーメン次郎(当初は二郎でなく、次郎だった)をオープンし、70年代に入り三田へ。三田内で再度移転し現在の場所へ移った際に、ペンキ屋が看板に誤って二郎と書いたことにより、それ以来ラーメン二郎が正式名称になったのだとか。 という、ラーメン二郎 三田本店さんの外観です。何度も来ているお店ですが、朝ごはんタイムに来るのは初めてです。 訪問は9時台、もちろん行列ができています。二郎マン達の朝は早いのだ。 入り口で食券を買うタイプのお店です。ラーメン600円って安いよなぁ。今回は朝イチでお腹に余裕あったので、ぶたラーメン700円をチョイス。 で、出てきました。3年ぶりぐらいのご対面です。

何度か書いてますが東京には11の卸売市場がありまして、その1つが多摩市の多摩ニュータウン市場です。が、行ってみても特に食堂はなく、だったので、近くを探してみたら朝9時から空いているラーメンショップ 小野路店がありました。素敵やん、と入ってから既に町田市にいることに気がついたのですが、気にせず行きます。公共交通機関からはアクセスが悪く、京王多摩車庫前のバス停から徒歩８分が1番近いかと。 という、ラーメンショップ 小野路店さんの外観です。陽の光がすごいなw。 逆サイドからもどうぞ。オープン年が明確には分からなかったのですが、良い具合に年季が入っております。 店内に入って食券を購入するタイプです。朝10時前にはチャーシューメンが売り切れると聞いてたのですが、10時過ぎに伺ったら確かに売り切れてました。チャーシューメン食べたければ朝イチに、ですね。 テーブルには、らあじゃんとニンニクが。 らあじゃ

住所的には元浅草、駅的には稲荷町駅へやってきました。駅名の稲荷町は、下谷神社のことを指しているそう。で、東京で朝ラーで検索すると直ぐに出てくるのが、稲荷町から徒歩4分ほどの場所にある 喜多方食堂 浅草本店さんです。喜多方ラーメンの朝ラーメンを食べる文化朝ラーごと東京に運んできてくれた素敵なお店なのです。創業年は調べても出てこず。 という喜多方食堂 浅草本店さんを少し遠目から。2本のノボリを使って朝7時開店、朝ラーと、朝ラーメンを強めに訴求されております。 こちらが正面からの図。喜多方はまだ訪問したことがないので、来年辺り行きたいです。 こちらがメニュー表。蔵出し醤油ラーメン、蔵出し味噌ラーメン、ニンニク香る塩ラーメンの3種類があり、それぞれ鶏油入れるか背脂入れるかのチョイスと、トッピング、ご飯、おつまみ、飲み物等があります。 店内に入りました。入り口で発券機で購入して着席します。ちなみに朝