画像12点 粟野 古河公方公園 茂木・那珂川 大宮ほこすぎ橋 長瀞・間瀬峠 寄居・玉淀河原 東行田駅 大宮・氷川参道 さいたま新都心 陣見山林道 円良田湖 大宮・一番街 台風の季節はまだ続きますが、ようやく暑さも和らいで来ましたね。 この夏大雨被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
すでに写真を上げていますが、 先週、月景を撮りに寄居へ行ってきました。 この日(2024.9.20)の月の出は午後7時前なので、少しゆっくりめの出発。 目指すは波久礼駅近くの荒川(玉淀ダム)です。 熊谷市内。夕日がきれい。 秩父往還道(国道140号)。夕方でそれなりの交通量はありますが、順調に流れていました。 ところが・・・ 寄居の街を過ぎ、さあ到着だとテンション上がった矢先、まさかの大渋滞。 カーナビで確認すると、波久礼駅付近から先が事故で通行止めとなっています。 寄居から長瀞へ抜けるこのあたりは秩父往還道屈指の難所。荒川に落ち込む段丘沿いの隘路を通過するため代替ルートにも乏しく、事故などで通行止めになるともうお手上げ状態なのです。 目的地は目前でしたから、そのまま渋滞の中を通過するのが正解だったのですが、、、 テンパっていた私は土地勘もないのに迂回路を求めてジタバタと山道を無駄に走り回
電気街口。相変わらず国際色豊かにごった返しています。 万世橋交差点、中央通り。 万世橋交差点、外堀通り。 万世橋の袂より、お茶の水方面。 上と同じ場所、同時刻の二週間後。着実に日は短くなっています。 神田川沿いのmAAchのデッキ、出入り自由ぽいですね。意外と穴場かも。 全てiPhone で撮影。 ご覧いただきありがとうございます。
吉敷町。大宮駅とさいたま新都心の中間あたりです。新都心の街開き以来、周辺もだいぶモダンな感じになった印象です。 氷川参道より。右手奥は大宮区役所。 肉眼ではよく見えませんでしたが、参道にはたくさんの人が行き交っていますね。 氷川参道は2kmほどの長さがあり、氷川神社から新都心の手前まで伸びています。 大宮は自宅からまずまず近いものの、いつも混雑しているので、極力回避していたのですが。。。 この度、お仕事の関係でちょくちょくお邪魔することになりまして、せっかくなので大宮〜新都心の折々の風景を切り取れたら良いなと目論んでいます。 日の入りもだいぶ早まってきたのでそこは気をつけないといけませんね。 2024年9月4日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。
山道で迷っているうちに偶然辿り着きました。 関東平野が一望できます。息を呑む絶景。夜景とかすごそうです。 到着と同時に雨が降り出したので、スマホでサクッと撮影です。 支援金は1人200円。このポストに勝手に投入します。 地元集落の方々が管理してくれているようです。 10数台分くらいの駐車スペースがあります。 トイレは無し。 東秩父村は埼玉県で唯一の村。 名前に「秩父」と付いていますが、秩父盆地とは山で隔てられ、反対側の小川町など比企郡方面とのつながりが強いようです。村域はほぼほぼ山林で可住地も非常に限られている印象ですが、荒川水系の槻川に沿って集落が点在し、別荘らしき家屋もちらほら。とても閑静な村でした。 2024年8月27日訪問。 ご覧いただきありがとうございます。
「風のみち」は寄居町の山あいを流れる風布川(ふうっぷがわ)沿いの遊歩道。 清流沿いの森の中の散策路です。足元は滑りやすいので注意! 遊歩道の全長は3.4kmあるとのことですが、空模様がアヤしかったので、今回歩いたのは1kmくらいです。 水辺にしっとり咲く花。後で調べたら「シュウカイドウ」というらしい。 NDフィルターが効いてます。もっと腕を上げて紅葉の時期に再訪したいです。 寄居町のウェブサイトによると、風布川は昭和期に名水百選に選定。源流近くの湧水は「日本水(やまとみず)」と呼ばれ、公共の水汲み場もあります。川は波久礼駅近くの荒川(玉淀ダム)に注いでいます。 小雨降る中の森林浴でしたが、リフレッシュできました。ちなみに電波は微弱でスマホでの通信は困難でした。 風布川沿いには車道も並走しているので車両で巡ることもできます。 2024年8月27日撮影。 ご覧いただきありがとうございます。
茂木までドライブしてきました。 不安定な天気でしたが、この日は満月でしたので那珂川の月景を撮りたかったのであります。 路傍のお地蔵さん。おそらくは塩掛け地蔵でしょうか。 全体的に青っぽく錆び、お顔も扁平になっています。 茂木は茨城から内陸への塩の流通ルートだったので、地蔵に塩を振りかけて願を掛ける信仰が古くから盛んだったようです。 そして昇る満月。すぐに雲行きが怪しくなり、いったん隠れてしまいました。 一雨降った後、ちょっと幻想的な雰囲気に。 月明かりで夜闇も一気に明るくなります。 月光にぼうっと浮かび上がる山河を見ていたら、ふと平塚雷鳥が尾頭峠で遭難したとき(いわゆる煤煙事件)の話を思い出しました。 心中のために分け入った山中で雷鳥が見た、氷結した山々が月光に照らされる一大パノラマ。 その鮮烈な光景が雷鳥のその後に影響を与えたという話。 ...まあそこまで劇的ではないにしても、清流那珂川
画像17点 久喜・内池 幸手 唐沢山より 万世橋交差点 さいたま市・芝川 浅草駅 母子島遊水池 霞ヶ浦 北浦 JR鹿島線北浦橋梁 五霞 フォートトークによる生成画像 古河・新三国橋 吉見・糠田橋 吉見・明秋神社 粟野 坂東市逆井 ご覧いただきありがとうございます。
須田町交差点の近くに、東京メトロ神田駅の入り口があります。 ホームの位置からはかなりズレていて、「なぜこんな所に?」と日々違和感を感じていたのですが、 意を決して(笑)、潜入してみました。 階段を降りた先には、ご覧の通り長い地下通路が。 改札までは200m以上歩くのではないでしょうか。 通路沿いには所々に扉があります。 後で調べてみると、ここには21世紀初頭まで地下商店街があったようで、通路はその名残りのようです。現在では7:00〜21:00で開放されています。 東京都心部にはこのような地下通路が随所にありますが、総延長ともなると相当な長さになるんでしょうね。 おかげで雨の日でも濡れずに移動できますし、非常用物資の備蓄庫としても活用されているのでしょう。 また、(物騒な話ですが)核シェルターとしても活用できそうです。 さらに、地下道といえば、、、 霞ヶ関や永田町の地下には網の目のように地下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く