皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は　京商CVS　1/64スケール　第59弾 ロータリーエンジン　ミニカーコレクション マツダ　RX-7　（FD3S） をご紹介致します。 これまでにも当ブログではトミカやホットウィールに登場したMAZDA・RX-7（FD3S）をご紹介致しましたが、本日はこちらの京商CVSシリーズ版のモデルをご紹介致します。 リンク こちらは京商CVSシリーズ第59弾『マツダ・ロータリーエンジン・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2013年4月2日より発売されていました。 " この代からサバンナの名前が外され、当初は系列販売店のネーミングからアンフィニRX-7と呼ばれたが、後にマツダRX-7に。その心臓たるロータリーエンジンはさらに進化を遂げ、最終的には280馬力に達した。1991年のデビューから'02年に生産が終了するまでの間、唯一無二のロータリー・

皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は　京商CVS　1/64スケール　第一弾 フェラーリ　ミニカー　コレクション フェラーリ　F40 をご紹介致します。 以前当ブログではトミカプレミアム版に登場したフェラーリ・F40をご紹介致しましたが、本日は京商CVSシリーズに登場したこちらの真っ赤なF40をご紹介致します。 リンク こちらは京商CVSシリーズの記念すべき第一弾『フェラーリ・ミニカーコレクション』にラインナップされ、2004年11月より発売されていました。同シリーズには以前当ブログでもご紹介致しましたあのエンツォ・フェラーリなども登場していました。 " フェラーリ社創立40周年を記念して、1987年7月に発表されたのがF40である。 その名称は言うまでもなく40周年に因んだもの。ボディはケブラーやCFRPなどの軽量素材で造られている。" 〜 付属カードより 〜 カーボンを多用

皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は　コナミ　1/64スケール 絶版名車コレクション　Vol.1 日産　サニー　1200GX-5　（B110）　1972 をご紹介致します。 これまでにも当ブログではコナミ製1/64スケールの精巧なミニカーをご紹介して参りましたが、本日はこちらの日産サニー1200GX-5をご紹介致します。 リンク こちらはコナミ1/64スケール『絶版名車コレクション Vol.1 』にラインナップされ、2004年2月より発売されていました。 日産ブルーバードに続くコンパクトカーとして、またTOYOTAカローラに対するライバルモデルとして1966年4月に発売された日産サニー。 1972年（昭和47年）8月には更なる最上位スポーツグレードとして『日産サニー・1200GX-5 』が登場。直結5速のフロアシフトMTを搭載しつつ、最上級グレードに相応しいボディサイドのワン

皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は　トミカ　より、 トミカくじⅣ 日産　マーチ　K12型　（三代目） をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトミカくじⅣに登場したホンダCB750Fをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ白な日産マーチをご紹介致します。 リンク こちらもトミカくじⅣにラインナップされ、2003年から発売されていました。 2002年3月に登場した三代目マーチ。フランス・ルノーと共同で開発されたプラットフォームを持ち、海外では『マイクラ』の名前で親しまれているモデルでもあります。 トミカくじⅣに登場した日産マーチですが、高級感のあるパールホワイトボディに仕立てらています。フロントヘッドライトやリア周りもしっかりと塗り分けされていますね。 サイドビューも美しいです。 三代目マーチのトミカですが、この他にも数多のバリエーションモデルが存在しています。また改めて入手

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　トミカ　より、 日産　リーフ　初回特別カラー をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ初代リーフの金メッキ・トミカをご紹介致しましたが、本日は通常版トミカの初回特別カラーにラインナップされました真っ赤な一台をご紹介致します。 リンク こちらは通常版トミカの初回特別カラーとして2011年9月より発売されていました。 2010年12月から発売がスタートした初代・日産リーフ。日産初、そして世界初の量産型電気自動車として発売されていました。 本日ご紹介中のトミカの初代リーフも、通常版トミカには色鮮やかなスカイブルーのカラーが、初回特別カラーにはこちらの真っ赤なボディカラーが採用されていました。どちらのカラーリングも少しラメの入った非常に高級感のある仕立てとなっていました。 ヘッドライトはクリアパーツにて成形され、リアのテールランプもしっか

皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は　マッチボックス　より、 2012　BMW　3シリーズ　ツーリング をご紹介致します。 以前当ブログでは同じマッチボックスから2022年に発売されましたBMW 3シリーズ・ツーリングのブラックをご紹介致しましたが、本日はこちらのグレーのボディカラーの一台をご紹介致します。 リンク こちらはマッチボックスの2024年ベーシックカーアソートにラインナップされていました。 以前ご紹介致しましたモデルと同様に、本日ご紹介中の一台も、2005年から2012年まで発売されていたE91型・BMW 3シリーズツーリングがベースとなっています。 前回ご紹介したモデルがラメ入りのブラックでしたので少し分かりにくかったですが、フロントのキドニーグリルのみならず、ヘッドライトやフロントバンパーのメッシュ部分もしっかりと塗り分けされているのが分かりますね。 ブラック

皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は　ホットウィール　より、 ポルシェ　914-6 をご紹介致します。 こちらはホットウィール・カーカルチャー『 RACE DAY 』にラインナップされ、2017年に発売されていました。 リンク 1967年に開催されたフランクフルト・モーターショーで初披露され、1970年から市販車モデルの発売がスタートしたポルシェ914。 フォルクスワーゲンと共同で開発されたマシンであり、ポルシェ911など高価格帯のモデルをラインナップしていたポルシェと、当時ビートル・タイプ Ⅰ と言った大衆車を生産していたVWが更なる顧客層獲得を目指し（ポルシェ側からするとポルシェのエントリーユーザー向けモデルとして）開発されたのがポルシェ914シリーズでした。 "ワーゲン・ポルシェ"という愛称で親しまれたポルシェ914は、エンジンをミッドシップレイアウトで搭載。ベーシック

皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は　ノレブ　ルノートイズ　3インチ ルノー　トゥインゴ　二代目 をご紹介致します。 以前当ブログでは同じルノートイズ（ノレブ製）の 3インチミニカーからルノー・カングーをご紹介致しましたが、本日はこちらの二代目トゥインゴをご紹介致します。 リンク ルノーのラインナップする小型Aセグメントとして発売されていたルノー・4に代わり、その後継機種として登場し1993年から2007年まで発売されていた初代トゥインゴ。その後を引き継ぐ形で装いを新たに2008年に登場したのがこちらの二代目トゥインゴでした。 2006年のパリサロンで発表された後、市販車モデルが2007年のジュネーブモーターショーにて初披露された二代目トゥインゴ。二代目クリオのフロアパンをベースとしたボディは、初代モデルに比べ全長が175mm、全幅は25mm、全高35mm拡大されたゆったりと

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　アガツマ　ダイヤロボ DR-0028　レックスコップ トヨタ　ハイエース をご紹介致します。 以前当ブログでは、同じアガツマ・ダイヤロボシリーズからロボットに変形するアルファードやフェアレディZといった幾つかのモデルをご紹介致しましたが、本日はこちらのTOYOTAハイエース・警視庁パトカーをご紹介致します。 リンク こちらはアガツマ・ダイヤロボにラインナップされ、2014年に発売されていました。 アガツマ・ダイヤロボシリーズはロボットへの変形機構を搭載したモデルがラインナップされており、本日ご紹介中の一台は獰猛な肉食獣であるTレックスへの変形をモチーフにした一台となっています。（名称は"レックスコップ"と呼ばれるロボットとなっています。） 恐竜への変形機構を備えた警視庁パトカーではあるものの、そのパトカーとしての再現度は非常に高い

皆様、こんばんは。 usunonooです。 本日は　トミカ　より、 おもちゃ缶　第二弾 メルセデスベンツ　Aクラス をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトミカ・メルセデスベンツAクラスのトミカ30周年メモリアルコレクションに登場した高級感のあるグリーンのモデルをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ赤な一台をご紹介致します。 リンク こちらはトミカのおもちゃ缶シリーズ第二弾にラインナップされ2001年に発売されていました。 1997年に登場したメルセデスベンツ初となるコンパクトカー『メルセデスベンツAクラス』。トミカでは通常版モデルが2000年4月より発売されていました。 通常版トミカでは淡いピンクシルバーの様なカラーリングで発売された初代Aクラスですが、本日ご紹介中のモデルも真っ赤なボディカラーで塗り分けされたカッコ良い一台となっています。 サイドビューも美しいですね。 （全てのAク

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　トイズキャビン　1/64スケール トヨタ　プロボックス をご紹介致します。 歴代トイズキャビンから発売されたカプセルトイ・シリーズのミニカーの中でも、かなり再現度が高くしかも人気も高い（叔父様達の味方でもあります）、TOYOTAプロボックスの1/64スケールをご紹介致します。 リンク こちらはトイズキャビンから一回400円で回せるカプセルトイ製品として、2024年1月から発売されていました。 2グレード・全五種類がラインナップされており、ガソリン商用車ベースとなる「Gグレード」と最上位グレードとなる「Fグレード」が登場していました。Gグレードにはホワイト、シルバーマイカメタリック、ダークブルーマイカメタリックの3色が、Fグレードにはホワイトとブラックマイカがそれぞれラインナップされています。 カローラバン及びアシスタバン&スプリン

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　トミカ　より、 三菱　ランサーエボリューション　Ⅶ　GT-A をご紹介致します。 こちらは通常版トミカにラインナップされ、2002年8月より発売されていました。 リンク 2001年2月に誕生したランサーエボリューションⅦのバリエーションモデルとして、またランエボシリーズ初となるAT搭載モデルとして2002年2月1日より発売がスタートした『ランサーエボリューションⅦ・GT-A 』。 ランサーエボリューションⅦをベースに、エンジンにはギャランVR-4に搭載された5速ATを導入。最高出力を272psと8ps落としつつ、トルク配分をより中低速向けの味付けとし、より扱いやすく普段使いも出来るATの使い勝手の良さと、ランエボ本来のスポーツ性能を併せ持った高性能スポーツATとして誕生していました。 一方で日常使いにおける所有感も高めるべくランエ

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　トミカ　より、 スズキ　スイフトスポーツ　ラリーカップカー をご紹介致します。 以前当ブログでは、2005年9月に実車が誕生し、2007年3月にトミカとしても発売がスタートした二代目スイフトスポーツをご紹介致しましたが、本日はそのバリエーションモデルとしてトミカで登場したこちらの色鮮やかなラリーバージョンのスイフトスポーツをご紹介致します。 リンク こちらも通常版トミカにラインナップされ、2007年11月より発売されていました。 ベースとなっているのは、2007年に開催されたジュネーブモーターショーでも参考出品され、2008年WRCへのスズキの正式参戦を見据え欧州各国での開催が発表された『スイフトスポーツラリーカップ』に導入されるべく開発されたグループN車両がモデルとなっています。 スイフトスポーツラリーカップは、スズキの各国の販

皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は　トミカ　より、 トミカギフトセット 東京消防庁レスキューセット トヨタ　ダイナ　ウォーターカッター車 をご紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『東京消防庁レスキューセット』にラインナップされ、2009年9月に発売されていました。 リンク 同ギフトセットには、本日ご紹介中のTOYOTAダイナ・ウォーターカッター車の他に、 ・救助工作車Ⅲ型 ・日産エクストレイル（東京消防庁ver.） ・日立建機・双腕作業機アスタコ がそれぞれ同梱されていました。 ウォーターカッター車は実際に東京消防庁に配備されている特別高度工作車の内の一台であり、主に可燃性ガスなどが充満し重篤な二次被害が予見される現場において、研磨剤と高圧水により火花を発生させる事無く鋼材、木材、コンクリートなどを切断出来る装備を有した特殊車両として導入されています。 平成17年4月

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　トミカ　より、 コミックトミカ　頭文字D 日産　スカイライン　GT-R　（BNR32） をご紹介致します。 こちらはコミックトミカ『頭文字D 』シリーズにラインナップされていました。 リンク コミックトミカ・シリーズは、その名の通り漫画作品とトミカのコラボモデルとしてトミカギフトセットの様にラインナップされており、コミックトミカvol.1とvol.4には『頭文字D 』が、vol.2には『湾岸ミッドナイト』、vol.3には『サーキットの狼』、そしてEXには再び頭文字Dが登場していました。 こちらの日産スカイラインGT-R・R32は、1998年に発売されたコミックトミカvol.1と、1999年9月に発売されたvol.4にそれぞれラインナップされていました。 妙義ナイトキッズのリーダーである中里毅の駆るスカイラインR32がベースとなって

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　ホットウィール　より、 100%ホットウィール シボレー　コルベット　SR-2 をご紹介致します。 こちらはベーシックカーアソートのホットウィールでは無く、より高級感のある大人向けのより豪華なホットウィール・シリーズ『 100%ホットウィール』にラインナップされ、2003年頃に発売されていました。 リンク 100%ホットウィール・シリーズは、2000年初頭から販売されていたコレクター向けのシリーズとなっており、各車専用のホイールに加え、メタルボディとメタルシャーシの組み合わせ（本日ご紹介中のコルベットの様に一部プラスチックシャーシの車両もあるようです）の重厚感のある外観、そして細部までよりリアルな塗り分けが施されたシリーズとなっていました。 （現在のホットウィール・プレミアムの前身にあたるコレクターシリーズとなっていたようです。）

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　青島文化教材社　1/64スケール カプセルトイ スズキ　ハスラーコレクション　色替えver. スズキ　ハスラー をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ青島文化教材社製・1/64スケールのカプセルトイ・SUZUKIハスラーをご紹介致しましたが、本日はそのバリエーションモデルとなる色替えver.をご紹介致します。 リンク こちらは青島文化教材社のカプセルトイ『 1/64ハスラーコレクション色替えver. 』として2020年に発売されていました。 同コレクションは以前ご紹介致しましたモデルの色替えバージョンとなっており、 ①レッドパール×ホワイト2トーンルーフ ②ピュアホワイトパール×ブラック2トーンルーフ ③オレンジ×ホワイト2トーンルーフ ④シフォンアイボリーメタリック×ウッディブラウン2トーンルーフ ⑤カーキパールメタリック×ホ

皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は　ホットウィール　より、 ポルシェ　934.5 をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックカーアソート『 FACTORY FRESH 』にラインナップされ、2017年に発売されていました。 リンク 1970年代後半に盛り上がりを魅せていたシルエットフォーミュラレースのグループ4規定のレギュレーションが変更されるのに合わせ、1976年に導入されていた『ポルシェ934 』に加え、同年のグループ5規定の改定に合わせて導入されていたのが『ポルシェ935 』でした。 本日ご紹介中のマシンはまさにその中間（あるいはどちらのレギュレーションでもイケる！マシンとして開発されたのでしょうか？）に位置する『ポルシェ934.5 』というネーミングを与えられ登場していました。 ちなみにポルシェ934.5は、メディアや紙面によっては「 PORSCHE93

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　トミカ　より、 トミカギフトセット　シティカーコレクション ダイハツ　ブーン をご紹介致します。 以前当ブログでは、同じOEM供給車のトミカ・TOYOTAパッソの通常版モデルをご紹介致しましたが、本日はそのバリエーションモデルとも言えるこちらのDAIHATSUブーンを紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『シティカーコレクション』にラインナップされ、2006年に発売されていました。 同ギフトセットには本日ご紹介中のDAIHATSUブーンを含め、スバルR1、光岡ビュート、TOYOTAヴィッツがそれぞれラインナップされていました。 『マイ・パートナー・コンセプト』をテーマに掲げ、トヨタ自動車と共同で開発され2004年6月から発売がスタートしたDAIHATSUブーン。 2023年に三代目ブーンが生産終了されるまでの19年間の間、累計

皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は　ポールネンド　ジク アウディ　RS5　レーシング をご紹介致します。 こちらはヨーロッパを代表するミニカーブランドであるポールネンド・ジクより、2020年の7月頃に発売されていました。 リンク DTM（ドイツ・ツーリング・カー選手権）に長年4ドアセダンタイプのA4で参戦していたアウディ 。2012年にはレギュレーション変更に合わせ新たにアウディA5クーペを導入。その翌年には更に磨きをかけたアウディRS5クーペをベースにしたレーシングマシンを実戦投入させています。 レース専用に開発された排気量4.0リッターのV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力460ps以上、最高速度も250km/hオーバーのレーシングマシンに相応しい実力を備えています。 siku製のアウディRS5レーシングですが、ベースとなっているのは2014年から2016年頃の