ブックマーク / viva-alley-kyoto.hatenablog.jp (18)

  • 日進月歩 - 路地裏から哀愁の京都へ

    今年になって大雪だったり個人的な事情で当にバタバタとしておりましたね。 違和感かもしれませんが年々寒さに弱くなっている気がします。。。 もう来週から3月で、少しずつ夕暮れは遅くなってきていて季節の移ろいは感じてはいます。 もう梅が咲き始めてますね。 さぁ出かけようってコンディションになかなか持っていけないのが地味に苦痛ですね。 やる気より行動が先と念頭には置いてても腰は重たいものです。 春はすぐそこと思いながら少しずつ前進あるのみです。

    日進月歩 - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2023/02/24
  • 再起動 - 路地裏から哀愁の京都へ

    非常に久しぶりになりました。 ついに自分も9月の初頭に感染しました。 コロナウイルス。 重症化は幸いにもしなかったんですが、しばらくは嗅覚がおかしいことになってました。 侮ってたわけではないんですが、正直「自分は知らないうちに感染してて無症状で終わったのでは?」と思ってたのは事実。 そんなことはなくやはり発熱はしんどかったです。 それでもようやく体力も段々と元に戻ってきていると実感しています。 10月になり2022年も100日を下回りましたが、もっとたくさんの写真を撮っていきます。

    再起動 - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2022/10/02
  • やまや - 路地裏から哀愁の京都へ

    蝉の声はほとんど聞こえなくなり、陽が沈むと少しばかり暑さはましになったりと8月もいよいよ終盤戦です。 にわか雨には遭遇しながらも辿り着いた川の音と虫の声しか聞こえない山中。 大袈裟かもしれませんが世間のコロナの蔓延や遠い国の戦争のことなど当に起きているのかと錯覚すら覚えます。 もちろん2秒ほどで現実は理解するのですが。。。 9月になり新たなチャレンジが始まりますがボチボチと。

    やまや - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2022/08/28
  • rider's anthem - 路地裏から哀愁の京都へ

    旧美山町(現南丹市)を走っていると次から次へとライダーの方々が。 フルフェイスだったりするので表情はわからないですが、道の駅で談笑してるのを見ると少しばかりコロナで失った時間は戻ってきてるのかなと。 すっかり山は色づいて最近の好天も手伝って最高のロケーションです。 もっともっと遅れを取り戻さねばと今日も走ります。

    rider's anthem - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/11/21
  • 紅音 - 路地裏から哀愁の京都へ

    京都府北部はおおよそ紅葉は進んでいました。 そしてなにより寒くもなく秋晴れでようやく自分を歓迎してくれたのではないかと錯覚しています。 遅れを取り戻すべくまだまだ旅を続けていけたらと。

    紅音 - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/11/15
  • set - 路地裏から哀愁の京都へ

    なかなか梅雨明けの宣言こそないものの、連日の夕立や太陽の照りつけを感じるともう夏なのは間違いないかと。 この一ヶ月は緊急事態宣言→蔓延防止措置と違いのちょっとわかりにくい情勢でした。 去年の今頃は「来年はたくさん旅をしよう!」と楽しみにしていましたが、もう少し延期します。 身体が資ですね。 なによりも毎日を平穏無事に過ごすのが至上です。

    set - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/07/16
  • 見上げるフラワー - 路地裏から哀愁の京都へ

    早いもので2021年も半分ですね。 3月まではわりと希望というか、行きたいところや予定に満ち溢れていましたが最近はどうも不透明すぎてどうしたものかと。 こればかりは自分の努力でどうにかなるものじゃないので、緊急事態宣言が明けたときに最大限に楽しめるように今はもう少しあらゆる物の腕を磨いておければと。 梅雨明け近いのかと思わせるような天気の入り交じりですね。 気温だけなら夏日ですしくれぐれも健康第一にいきましょう。

    見上げるフラワー - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/06/07
  • 山のは - 路地裏から哀愁の京都へ

    ここ数日の大雨が嘘のように晴れ渡った昼下がり。 最速で梅雨入りしてしまいましたが、緊急事態宣言のもとではなんとも季節の移ろいもあまり感じられなくて。 清んだ空のしたでマイペースに生活できる日々が待ち遠しいですね。

    山のは - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/05/23
  • 祭り囃子は青空へ - 路地裏から哀愁の京都へ

    京都も御多分に漏れず緊急事態宣言なのであらゆるものが制約されてます。 それでも例年なら行われていた神事が規模を縮小しながらもやっていました。 来お祭りというものは五穀豊穣や無病息災を願うもので、今の時代に一番必要なものだと思っています。 取り仕切っていた人が言ってました。 「来年は多くの人に集まってもらってみんなで祭りを開催しましょう」 少しだけ来年が待ち遠しくなりました。

    祭り囃子は青空へ - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/05/03
  • 2021年の桜花 - 路地裏から哀愁の京都へ

    大雨によっておそらくほとんどの桜が散ってしまったかと。。。 短い間に人びとを魅了するので桜の木って素晴らしいなとつくづく思います。 今年は昨年より多くの写真を撮りましたのでお花見週間ということで書いていきたいと思います。

    2021年の桜花 - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/04/05
  • 春の装い - 路地裏から哀愁の京都へ

    桜の季節になりました。 毎年訪れる河川敷の桜は少し満開には早いですが、今年も素晴らしい開花を魅せてくれそうです。 お花見する人、写真を撮る人、ジョギングする人などマスクさえしてなければ毎年と同じ景色。 自然だけは世の中がどうであろうと毎年の役目を果たすとても強いものだなと改めて実感。

    春の装い - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2021/03/24
  • ほんの少しの - 路地裏から哀愁の京都へ

    お盆が終わりました。 今年は帰省とか混雑とかに全く縁のない日常って方が多かったと思います。 目に見えないほど小さな存在にてんやわんやと世界をひっくり返されて、まさか今年がこんなことになるなんて去年は思っていませんでした。 例年とは違う五山の送り火に思いを馳せて来年は元気に会おうねと願ってみたりして。。。

    ほんの少しの - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2020/08/17
  • ウェインライト - 路地裏から哀愁の京都へ

    あれよあれよと8月ですね。 梅雨も明けていよいよ夏が真っ盛りで、さぁどこへ行こうかと画策していたらまたもやコロナウイルスの脅威。 好物としましては田舎や人里はなれたところに行きたがるので、自分が陰性だという確証もわからないまま行くのはどうかなと考えがちです。 自分だけなら感染することにそこまで恐れてはいないのですが、やっぱり周りの大切な人々やその地域の人に迷惑をかけてしまうのではないかと自覚はしてるつもりです。 ヒマワリは元気です。 できること、行ける範囲で素晴らしい景色は必ずありますのでまずは身近から。

    ウェインライト - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2020/08/10
  • レインレイン - 路地裏から哀愁の京都へ

    もう二度と梅雨は明けないんじゃないかと思いたくなるほど連日の大雨。 梅雨入りは早かったので明けるのも前倒しかなって思いきや今のところそんな気配は微塵も感じなくて。。。 少しくらいはゆっくりと寄り添えるそんな景色にと思えどコロナは予想どおり第二波の様相を呈していますね。 いやはや日常の当たり前は当たり前ではなかったんだなと。

    レインレイン - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2020/07/14
  • そっと、 - 路地裏から哀愁の京都へ

    夏至も過ぎてまだ実感はないながらも日没時間は早くなっているようです。 梅雨の中休みといえる美しい夕景に次の旅先はどこにしようかと密かに考えていたり。 ようやくうちにも給付金の10万円が入りました。 さてさてどうしようか。

    そっと、 - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2020/06/25
  • 夏至の日に - 路地裏から哀愁の京都へ

    一年で最も日中が長い日であり、この日を境に少しずつ少しずつ夕闇の時間の訪れが早くなる少し寂しい日ですね。 しかも今年は月蝕であるということでなんと300年ぶりの出来事だとか。 コロナ自粛で一日がどんなんだったか分からなくなりそうになっても暦は止まることなく刻み続けます。 今年も迎えられてよかった。

    夏至の日に - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2020/06/22
  • それでも世界は - 路地裏から哀愁の京都へ

    えー現在の京都は暴風域でございます。 それでも前回の台風に比べると幾分まだマシな印象。。。 なんというか今年は当に災害に悩まされますね。 NHKで放送された京丹波町のニュース。 山間の小さな集落で川は氾濫し土砂が家々を飲み込んでも 怪我人や死者はゼロだったというものです。 当に消防団の方々には頭が下がります。 そんななかまた台風でどうか被害が少なくなることを。。。 それでも明日からはまた日常が始まっていつも通りに過ごしていく。 不思議というか残酷というかそれもまた世界かなと。 来年の春もこの桜とまた会いたいですね。

    それでも世界は - 路地裏から哀愁の京都へ
    k10no3
    k10no3 2018/10/01
  • 新年、初詣 - 路地裏から哀愁の京都へ

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 これからもお越しいただけると嬉しい限りでございます。 2018年の最初のシャッターも京丹波町の神社でした。 蒼と木々が生い茂りながらも キレイに掃除されている境内に地元民として嬉しく思います。 あちらこちらと挨拶に訪れて改めて新年なんだと。 楽しんで一年過ごしていきましょう。

    新年、初詣 - 路地裏から哀愁の京都へ
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    k10no3 2018/01/01
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