2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、大会マスコットのデザインの一般公募を始めた。同日午前には台東区立蔵前小学校でセレモニーを開催。児童ら約150人を前にマスコット審査会座長の宮田亮平文化庁長官やアスリートが応募や選考への参加を呼びかけた。宮田長官は同日、お手製の銅鑼(どら)を持ち込み、児童と一緒にカウントダウン。正午の募集開始と同時に銅鑼を鳴らした。マスコットの採用作品は全国の
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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、大会マスコットのデザインの一般公募を始めた。同日午前には台東区立蔵前小学校でセレモニーを開催。児童ら約150人を前にマスコット審査会座長の宮田亮平文化庁長官やアスリートが応募や選考への参加を呼びかけた。宮田長官は同日、お手製の銅鑼(どら)を持ち込み、児童と一緒にカウントダウン。正午の募集開始と同時に銅鑼を鳴らした。マスコットの採用作品は全国の
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