複数台Mac持ちの人にうれしいOS X Lionライセンス
ついに、OS X LionがAppleStoreで発売され、Twitterでも話題が持ちきりになっているようです。 今までだと、パッケージ販売で、Mac複数持ちの人は、ファミリーパックなるものがありましたが、今回も、Lionを複数台アップグレードするには、台数分の料金分を払わなくてはならないのか、気になるところ。 答えは、ノー ナント、1ライセンス購入すれば、 同一アカウントの複数台のMacにインストール可能 2600円と低価格で、１ライセンスで複数台利用とは、今回のAppleは太っ腹ですね〜。 (Winユーザから見れば、SP版みたいなものに、なぜ金取るんだ？と言われそう ボソッ) 3GB超のダウンロードは結構時間がかかりそうなので、休日に複数台（私の場合4台）一気にインストールする予定です。 その間、システム周りのサードパーティソフトの互換性をチェックしておこうっと。 P.S. どうせ
Mac OS X 10.7 Lion は2,600円で同一アカウントの複数Macにインストールできる！
本日発表された次期Mac OS X 10.7 Lion。 2,600円という価格もビックリなら、Mac App Storeのみでの配信のみという発売形式もOSとしては異色。 だが、もっと驚いたことがある。 なんと、1ライセンス購入すれば、同一アカウントの複数台のMacに同時にインストールすることができるのだ！ワーオヽ(´∀｀)ノ 僕の場合、もともと使っていた旧MacBook Black、iMac、MacBook Airの3台持ちなのだが、この3台のMacのOSが、2,600円で同時にアップグレードできてしまうのだ！！ 凄い。OS界の価格破壊だ。 しかし、AppleはMacやiPhone、iPadのハードウェア収入もあればアプリや音楽のライセンス収入と幅広いから、こういう戦略的な価格付けができるけど、Microsoftは次期Windowsを同じくらいの価格帯で出せるんだろうか？ 何だかいよい
Mac OS X Lionサバイバルガイド
完璧じゃないと言われても買っちゃうみなさまのために、本日リリース｢OS X Lion｣を最大限楽しむガイドを用意しました！ 使いづらいジェスチャはリマッピング（再割り当て）しよう Lion最大の不満点、そのひとつはジェスチャ再割り当てのオプションが皆無に近いことです。たいした問題じゃないかもだけど、一番広く使われている機能まで超使いづらいジェスチャのものも混じってるんですよね...小指以外の4本指を開くとデスクトップに行くのとか。 幸い無料のBetterTouchTool（BTT）みたいなプログラムを使えば、変なジェスチャも自分好みのジェスチャに再割り当てできます（右のスクショは私の割り当て）。BTTはLionに新たに搭載になったMission Controlみたいな機能にはまだネイティブ対応してませんけど、 各機能のキーバインドごとにジェスチャーを割り振ることは可能ですよ。 隣のスペース
【優しく解説】Mac OS X Lion、今すぐ乗り換えるべき？注意点などを詳しくお教えします！ | AppBank
そもそも OS って何？ OS とはオペレーティングシステムの略で、Mac OS や Windows に Linux など様々な種類があります。Mac に最初からインストールされているのは Mac OS です。 音楽を聴いたり、AppBank を見たりするのには Safari や iTunes など、それぞれのアプリが必要ですが、そのアプリを動かすためには OS が必要なのです。 昨日まで販売されていた Mac には Snow Leopard がインストールされているはずです。Lion へアップデートするにはまず Mac に Snow Leopard がインストールされていることが条件となりますので注意してください。 今使っている Mac OS のバージョンを調べるには Apple メニューから「この Mac について」を開きます。ここのバージョンが 10.6.8 ならアップデートできます
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